インサートハグピロー　本体のクチコミ

お尻のように丸いのはすばらしい！

が、しかし！エアピローDX同様、大きめエアピローはどうしても円柱型にまあるく膨らんでしまう。

まるでサンドバッグでも抱きしめているかのよう。

後背位エアピローのようにひと手間かけてくれたらいいのに…。

まず「オナホで手軽に腰振りしたいッ！」という人には、（別途空気入れは必要ですが）カバー無しでもオススメです。そして「２次元キャラを擬似的に抱きたい！」って人にもオススメです。

しかし、この商品には３つ欠点があります。まずは、カバーの入口が狭いところです。

それだけなら良かったのですが、空気を入れる位置が上ではなく、どちらかと言えば上辺りにあるせいで、空気を抜いた状態でカバーをつける→空気が入れにくいという感じにもなっています。

あと、カバーの大半が、形の都合上、少なくとも片方はア〇ルに挿入するような見た目になってしまっています。

この商品は、とても扱いやすい大きさで、使わないときは小さくしておけるのがすばらしいです。

固定位置が若干高い気はしますが、空気の量を調節することもできるので、とても便利です。単体で使うのも良いですが、私個人としては、ほかの固定具と併用するのがお気に入りです。

始めてのピロータイプということで、ほしいカバーに合わせて買いました。
サイズ感や抱き心地、下の角が丸くなっているところはとても良いです。

ですが、オナホを取り付けるところについて、大きめのオナホも取り付けれるくらい広めでいいのですが、一般的なサイズのものを取り付けると、脱腸のように周りの部分がせり出します、これに気を付けて取り付けましょう。

そして、オナホを取り付け、いざ挿入すると、オナホがわりと本体部にめり込むので、突くたびに上の部分が連動して隆起します。そのため、オナホの奥を突くまでに、めり込む分までの腰のストロークが必要だったりします。

でも、最初は気になっていましたが、その内たぶん気にならなくなるので、ほしいカバーがあってそれに合わせて買う分には全然問題ありません。ピロータイプやスロオナの入門には良い商品だと思います。

「インサートエアピロー（本体）」はたいへん気に入っているが、「インサートエアピローDX 本体」や「インサートボディピロー　エア本体」、「インサート二股エアピロー」シリーズほど大きいのは予算・準備・片付けの手間を考えると気が引ける。

このような経緯から、この「インサートハグピロー　本体」の購入に至った。
以下の感想は「インサートエアピロー（本体）」との比較。

結論的に、このハグピロー、はっきり言って非常に使い勝手が悪い。まずはホールを固定する穴の機能性が全く低い。運良くピッタリハマるホールに出会うか、よほど上手に固定しなければ思うような満足は得られないのではないか。

本体の耐久性にはさほど不満はないが、空気注入口がかなり不自然な箇所にあるため、カバーに負担がかかり、カバーのほうがほつれかかる。

軽さを生かして上位の体位で楽しむにも、抱きついて腰振りするにも、ホール固定の不十分さから快楽を得るまでは到底至らない。

毎回あれこれと工夫をしても、結局満足できず、フィニッシュには取り付けたホールではなく、ほかのを使用する始末である。カバーはまあまあ気に入っているのに。

ここからは余談だが、エアピロー系は、空気でふくらませる限り、風船みたいに丸みを帯びるのは宿命なのかもしれないが、もしも若干の「くびれ」でもあると、抱き枕としての雰囲気が一変し、扱いやすさも向上すると思う。

おっぱいのふくらみや、首の造形などを求めると、もはやトルソー型を買わなければならないが、そうするとカバーを選ぶ自由がなくなり、個性あるイラストを眺める機会もなくなる。

頭が付いたエアドールもあまり関心できる出来栄えではない気がするうえに、オプションをあれこれと工夫する手間と予算がかかる。「ドールの大きさ」と「準備片付けの手間暇・保管リスク等」は比例して高くなるため購入には至らない。

「ふぇありーどーる」シリーズというドールがあるが、あれからおっぱいと首をなくした感じが理想的なエアピローかもしれないと考える。

カバーのファスナーは、脱着を容易にするため、一辺がフル開閉できるようにし、ホールのための穴はただの切り込みでなく、丸く切り取ってあると良いのでは。

いっそこんな感じでリーズナブルでコンパクトな新しいシリーズ作ってもらえませんかね？　と、ここにこのような要望を書いても仕方ないか。長文、平にご容赦願いたい。

久しぶりのアダルトグッズ購入で、手軽に腰振りできそうだと思い、カバーと一緒に買いました。空気注入口は上の方に付いていて、口で膨らますのもそんなに苦ではありませんでした。

ホール穴は大きく開いていて、大きめのオナホも余裕で入りそうです。カバーを被せると萌えますね。カバー被せた中にシリコンおっぱいを入れるのもアリです。

さっそく実際に試しましたが、固定したオナホが逃げること逃げること…。ピローを押さえつつ、手を添えて挿入しようとしても、つるんとすべってなかなか入りません。私のアレが太いためなのか、挿れるのに苦労しました。

オナホは「ボクのおなぺっとZERO」を使用しましたが、小さめで柔らかい素材のオナホだと挿れにくいのかなと思いました。結果、あまり腰振りできず、消化不良気味でした。

なお、カバーの穴の部分が干渉しやすく、その周辺がローションなどで汚れやすいです。オナホは少しだけ先端が出るくらいにセットした方がカバーの穴との干渉を防げるかと思います。

使用してみて、少しオナホを固定しにくかったので、腰振りオナにはあまり向かないなという印象を受けました。

これなら、昔あった「ピストンマジック」とか、今でもロングセラーの「ラブボディRisa」とかの方が、オナホが固定しやすくて腰振りしやすかったなと。

抱き枕にオナホを付けられるという発想はいいのですが、私には少々物足りませんでした。

去年購入しました。耐久性は、種づけプレスする体勢で何度かやりましたが、体重が70kgぐらいなければ、おそらくすぐ穴が開くことはないと思います。

また、やはりそのまま何も被せないのは味気なく下の息子が起きないため、ちゃんとオプションも購入して被せてあげる方が興奮します。

また、この素材でも定期的に洗いましょう。臭くなります。

角が丸くなっているので、名前の通り抱きついた状態ででき、対面座位での挿入ができますが、ピローの中でオナホがぶれるので、ゆっくりやるか寝かせた状態のほうがやりやすいです。

そのままでは味気ないので、カバーがあったほうが良いです。カバーもオナホも空気を少し入れた状態がセットしやすいです。

使い方が雑だったせいもありますが、１年たたないくらいで穴が開いてしまいました…。

正直イマイチです。ぴったりに装着出来るオナホを選ぶ感じですね。
大型化したことで、ピロー自体を動かすやり方もやりずらいですし。

エアピローの後継モデルという位置取りも、エアピローDXが出てやや怪しいです。

あまりおすすめできません。
装着するオナホが小さければ固定がうまくいかないですし、大きいオナホを使うと、オナホの重さで起き上がってしまいます。
作りもいまひとつ強くないので、思ったような快感も得られませんでした。

発想は素晴らしいと思います。
エアピローの弱点を無くし、また全長を大きくし、抱きつきやすくした点は評価できます。

ですが実際使用してみると、かなり体を丸めなければ、腰振りが上手くできませんでした。
イラストのようにするには、かなりのチン長が無ければ
できないと思います（笑）

説明が難しいのですが、本体とオナホを装着する部分が一体化しておらず、要は空気を入れても、装着部はあまり圧迫されないのです。

それにより装着部が1、2cm程動いてしまい、より大きく腰振りをしなければならなくなります。
これがまたハグしながらの腰振りの難易度をあげていると思います。

それに前作でも言われていましたが、カバーにローションが
ついてしまうことの対策が、なされていないのは残念でした。

ただ、ハグをしながらのセックスはとても幸福感が得られるので、全長をさらに大きくする、装着部の改善、ローションの対策などを
していただいて、さらにパワーアップした商品を期待したいです。