惡戯女上司二人きりの秘めごと｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

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■惡戯女上司二人きりの秘めごと

パケに描かれている女上司と、オナホ本体の特性がどんぴしゃにマッチ。最近のトイズハートは上手いです。

肉厚なのに取り回しやすいボディ。なぜか素材名の記載はありませんが、快適な品質。　※数値はＮＬＳ実測値

かなりデフォルメされた挿入口。ハリのある硬めの素材ですが、モッチリ伸縮するバランスのよさが光ります。

これが12方位をカバーするタコ足。前後で角度を変えて並んでおり、文字通り全方向からコリコリ責めてきます。

この中央の狭穴が子宮口のようにクポクポし、奥にはヨコヒダの隆起したエリアが待ち構える、全３ステージ構成。

メイン刺激は手前のタコ足ゾーン。イボを纏ったヒダが濃厚に竿を擦りつつ、亀頭部は奥のヨコヒダに嬲られます。

どのギミックも人工的なクッキリした刺激特性です。奥深いリアル系の快感を求める方には向かないでしょう。

: 惡戯女上司二人きりの秘めごと

商品レビュー

コリコリ擦れる搾精感にＭ男たちも歓喜！
イボヒダ融合の高刺激と狭穴の侵入感が◎

イボを浮かべたそそり立つタテヒダが濃密に絡む、トイズハートの高刺激系オナホールです。振り返ると2021年のオナホは、こういう派手なタテヒダ構造がやたらと多く、結果的にはトレンドとなりましたね。

トイズハートはあまり流行に左右されないメーカーですが、もともと少し硬めのミディアムハードな素材が多いので、じつはこういう構造と相性抜群。

そのため、見た目にも賑やかな“全方向タコ足イボ×ヒダ”を採用した本作は、その素材感も含めて、今どきのユーザーに好まれそうな搾精系に仕上がっていました。

素材は安定のセーフスキンかファインクロスかと思いきや、どっちの表記もなく不明。なのに、ニオイ・ベタ付きはほとんどなく、とても快適です。

硬度はハード寄りで、モッチリしてはいますがハリも強め。ヒダが立ちますし、表面イボのザラザラを伝えるには、ちょうどいい具合かと思います。

内部構造は、前後６本ずつにわかれたタテヒダが角度を変えて12方位に並んでおり、謳い文句通り全方向をカバー。ヒダ１本１本がクッキリ大きめなうえ、表面に浮かぶ細かいイボが吸盤のようにも見えることから、“タコ足”と名付けられているようです。

このタコ足領域から狭い穴を突き抜けた後半は、隆起した突起にヨコヒダが並ぶゾーン。ただ、中央の狭穴を通過する衝撃が強いため、意識がそちらに引っ張られてしまうのと、ここで竿をシゴくのが難しいせいか、意外と影が薄めでした。

本作のメイン刺激は、やはりタコ足によるタテ方向のゾワゾワ感と、表面イボによるザラザラの複合技でしょう。

かなり刺激が強いので挿入直後は少しクドさを覚えるものの、ゆっくり動かして素材とペニスが馴染んでくるとザラザラの解像度が低下。同時に複合刺激のバランスがよくなり、快感値も向上します。

加えて、センターの狭穴を子宮口のようにクポクポさせたり、その奥につづくヨコヒダに亀頭を密着させてグリグリ弄ったりと、自分である程度の刺激コントロールも可能。ハードタイプながら即ヌキ一辺倒ではない遊び方ができる点も、本作の魅力かと思いました。

反面、有機的・生体的なフィーリングや、ペニスで奥まで探索して快感を貪る楽しみ方とは縁がなく、本作はあくまで竹を割ったような、明快な快感特性に終始しているため、そこで好みがわかれそう。

決して万人向けではありませんが、コリコリ強めのハード系が好きな方には高確率でマッチしますから、気になった方はぜひ試してみてください。