フェアリーファイブスター｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

商品詳細クチコミ

■フェアリーファイブスター

ピンクを基調とした従来モデルとは異なった、ちょっと高級感のあるホワイトカラー。パッケージも特別感があります。

LEDライトが搭載された肩口が個性的。サイズ感は「<a href="https://e-nls.jp/pict1-38499" target="_blank">フェアリーターボ</a>」に近い印象です。　※数値はＮＬＳ実測値

LEDライトが搭載された肩口が個性的。サイズ感は「フェアリーターボ」に近い印象です。　※数値はＮＬＳ実測値

振動パワーは「<a href="https://e-nls.jp/pict1-11774" target="_blank">フェアリーミニ</a>」と同等かそれ以上。ただし、モーター音が甲高く、ちょっと耳障りに感じました。

振動パワーは「フェアリーミニ」と同等かそれ以上。ただし、モーター音が甲高く、ちょっと耳障りに感じました。

ネックのしなりも柔軟で、タッチフィーリングは良好。リズム振動と組み合わせれば、かなり緩急がつけられます。

全25種類の多彩な振動パターンがウリ。パワーレンジは意外と繊細ですし、動作中にライトOFFできるのもエライ。

ＡＣ電源仕様のため、ハイパワーでスタミナ切れの心配もなし。たっぷりのコード長で取り回しもストレスフリーです。

LEDライトをペカッとしてみました。濡れて震えるヴァギナが暗闇に浮かび上がり、何とも卑猥…。コレはいいかも。

ヘッド径は「<a href="https://e-nls.jp/pict1-11774" target="_blank">フェアリーミニ</a>」相当なので、対応アタッチメントは豊富。「<a href="https://e-nls.jp/pict1-46559" target="_blank">ペニス専用電マアタッチメント</a>」も使えます。

ヘッド径は「フェアリーミニ」相当なので、対応アタッチメントは豊富。「ペニス専用電マアタッチメント」も使えます。

ミニくらいのヘッドサイズだと挿入プレイも視野に入る女性が多く、パワー面も遜色ないため、使い勝手は抜群。

既存モデルはギリギリマッサージ機にも見えましたが、本作は完全にアダルト限定な印象。人目は忍びましょう。

: フェアリーファイブスター

商品レビュー

完全オートで抑揚を利かせた責めが可能！
LEDライトでおま○こ観察もできる高級機

電マ業界を牽引しつづけるトップブランド「フェアリーシリーズ」に、「フェアリーミニ」ベースのハイグレードモデルが登場しました。

本作はシリーズ初のLEDライトとICコントローラーを搭載した、“フェアリーミニのデジタル制御バージョン”。
フェアリーならではの超絶ハイパワー振動はそのままに、５種類×５段階の多彩な振動パターンを追加。ただ野蛮に震えるだけだった電マに、リズミカルな抑揚のある動きをプラスしました。

LEDライトはヘッド真下の本体側に装備。数ある振動系グッズの中でも電マはヘッドが大きく、もとから狙ったポイントに当てやすいアイテムですが、このライト搭載によって暗い場所でもより的確な愛撫が可能になります。

さらに「メディ　プラスチックビーク」や「開いて探検！　マンクーパー」などの“おま○こ観賞グッズ”と併用すれば、愛液まみれになりながらもヒクヒク蠢くアソコがまる見え…。

パートナー女性が明るい部屋でのプレイをイヤがるタイプで、あなた自身も「もっとアソコをよく見たいんじゃあああ！」とお望みならば、コイツはかなり頼もしい相棒になってくれるんじゃないでしょうか。

そして…電マの要である振動機能については、最大パワーが「フェアリーミニ」よりも若干アップしている印象。
強度コントロールが無段階のダイヤル式から５段階のボタン設定に変わっているものの、実質的なパワーレンジにほぼ変わりはなく、予想ほど使いにくくもありませんでした。

振動パターンについても、これまでは押し当てる強さで抑揚を生んでいましたが、一定の握りでもリズム振動をしてくれるのは単純に便利。
「やさしいマルチバンテージ」などを使って身体に固定した状態でも、オートで緩急のついた愛撫ができるんですから、責め手は楽チンですわぁ。

「フェアリーミニ」はシリーズの中でも一番人気ゆえ、これまでにも「フェアリーミニ　リチウムチャージ」や「フェアリーターボ」など、さまざまな派生モデルがリリースされてきました。

本作もそうした派生モデルのひとつに数えられるため、ハイグレード版とはいえ基本機構に大きな変化はなく、LEDライトと振動パターンの追加だけでベースより約2000円も高いのは、ちょっと悩ましいかも…。

どうせならもう少し高くなってもいいから、上質で高級感のある素材・パーツを贅沢に使い、もっと明確なプレミアム感を出してくれた方が、わかりやすくて富裕層ユーザーにも響いたかもしれませんね。