ストンピングラブボール　エクスタシーハンドル｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

商品詳細クチコミ

■ストンピングラブボール　エクスタシーハンドル

内容物は本体、ディルド（２種）、ＡＣ電源ケーブルです。正規パッケージはなく、無地のダンボールでお届けします。

ボールのような駆動ユニットは、ベースモデルと同じです。チョッパーハンドルが個性的。　※数値はＮＬＳ実測値

黒一色のボディは男性ウケしそう。それほど重くないので取り回しやすく、使い勝手は◎。　※数値はＮＬＳ実測値

付属ディルドは小型ノーマルと、極太イボイボの２種。どっちもハリのある素材感です。　※数値はＮＬＳ実測値

ディルドの脱着はネジ式です。可動部の台座に取り付けるだけなので誰でも楽勝。交換もスムーズでしょう。

ＡＣ電源式のため、パワフルなうえにスタミナ切れの心配もなし。左右グリップのボタンでスピード調整も自在です。

「<a href="https://e-nls.jp/pict1-2964" target="_blank">ストンピングラブボール</a>」で定評のあるピストン機構は、人智を越えたハイパワー！　初心者はご遠慮ください。

「ストンピングラブボール」で定評のあるピストン機構は、人智を越えたハイパワー！　初心者はご遠慮ください。

操縦桿を握るような体勢でプレイ。思ったほど身体に干渉しにくいですが、自分の姿勢に当てはめてみましょう。

: ストンピングラブボール　エクスタシーハンドル

商品レビュー

取り回し抜群のアーム型ハンドルが新鮮！
実績ある性能を備えた最強ピストンマシン

2005年12月のデビュー以来、その圧倒的なパワーで数多くのハード志向ユーザーを虜にしてきた、ピストン式大型バイブの金字塔「ストンピングラブボール」。

2015年の冬には正統な後継モデルにして装着型の「ラブパートナー」や、手軽なイス型の「ラブパートナー　ピストンチェア」も発売され、ＮＰＧはまさに“最強のピストンバイブ軍団”を編制しつつあるといえます。

そんな最強軍団にまたまた加入したのが、ちょっとワイルドな風貌の本作。位置づけは「ストンピングラブボール」の追加モデルという感じで、モーター等のメイン機構・動力はそのままに、ハンドルだけがバイクのようなチョッパータイプにアレンジされています。

両グリップを持って立つと、まるでバイクに跨がっているよう。思わず、暴走族っぽく「どけどけ～い！　バッキャローめぇ！」とかいいながら、あるあるネタを放つ、あの芸人をマネたくなりました（笑）

パワーユニットや動作機構は「ストンピングラブボール」と同じですが、あちらがリモコン式なのに対し、本作は手元スイッチのみの操作です。
その代わり、本作にはノーマルとイボイボ２種類のディルドが付属。お好みに応じて自由に付け替えできます。

また、派手なカラーリングのベースモデルと違って、こちらはブラック一色という精悍カラー。これだとアナラー男性が使うにも、従来モデルよりは抵抗感が薄まるかと思います。

…で、気になるのは、やっぱりこの左右に伸びたアームですよね。
「ストンピングラブボール」のハンドルは高さがあり、胸元で握ってテコのように動かす感覚でしたが、本作は可動部に近い場所にグリップがあるため、微調整も含め操作フィーリングはよりダイレクトで直感的。

グリップはボタンが上向きになるよう握るのが原則ですが、実際に跨がってみるとハンドルをどの向きにしても本体は動かしやすく、正位置にグリップしていればスピード可変も思いのまま。確かにこれならリモコンはいらない気がしました。

しかし…そうはいっても、やはりこのアーム型ハンドルは非常にかさばるため、特定の体位がしにくくなったのは確か。だからこそ、ＮＰＧは本作をバリエーション追加に留め、既存モデルも継続販売するのでしょう。

ユーザーにとって選択肢が増えるのはイイコトですが、ご購入の際は自分にとって一番ラクで集中できるオナニー姿勢をとったとき、このアーム型ハンドルが自分の身体と干渉するかどうかを、脳内で何度もシミュレーションしてみましょう。

干渉しそうもなければ“買い”ですが、不安があるならスタンダード版にしておくのが賢明。かなり高額なアイテムなので、後悔しないよう慎重に選んでくださいね。

【2019/06/17：付属ディルドの仕様変更】
本作の付属ディルド２本のうち、ノーマル仕様のディルドが以前よりも小さくなりました。ご了承ください。