AIV（アイヴ） No.08｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

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■AIV（アイヴ） No.08

「<a href="https://e-nls.jp/pict1-60979" target="_blank">AIV（アイヴ） No.01</a>」が出た当初は、それこそ最新鋭の実写的CGに感動しましたが、今じゃこの路線・品質のAI絵は溢れかえっており、何のアドバンテージも感じられなくなってしまいましたね…。

「AIV（アイヴ） No.01」が出た当初は、それこそ最新鋭の実写的CGに感動しましたが、今じゃこの路線・品質のAI絵は溢れかえっており、何のアドバンテージも感じられなくなってしまいましたね…。

重量感はあるものの、短寸で取り回しやすいボディです。ニオイと油分はシッカリ感じますので、苦手な人は使用前に洗いましょう。　※数値はＮＬＳ実測値

非貫通式で挿入口はビラビラ付き。モッチリした素材は適度な伸縮性もある、ややソフト寄りの標準的な硬度バランスです。

細かいヒダ目を浮かべた内壁が、ウネウネと変則的に湾曲しています。オナホらしい人工的な刺激が、射精を効率的に促します。

裏返してみても立体的な構造がよくわかります。ランダムな方向に走る太ヒダが気持ちよく、回転などを加えるとますます刺激的に。

従来の肉厚ヒダ構造をベースに、アリゾナ州にある「アンテロープ・キャニオン」を学習させた結果、こんなウネウネの激しい内壁になりました。

かなり高刺激なオナホに見えますが、素材が柔らかいので過激さはなく、心地よくヌケる特性です。尖った個性こそないものの、万人向けの安定感ある性能といえます。

: AIV（アイヴ） No.08

商品レビュー

複雑＆立体的に拡がる変則肉厚ヒダ！
AIの進化に驚愕する美麗なパケと構造

「AIV（アイヴ）シリーズ」の第１弾が発売されたのが2023年の５月。一発目から“No.01”と付いていて、その後も多くのバリエーションが登場する予定でしたが、宣言通りわずか１年で８作目まで増えています。

最初の頃こそAI設計に懐疑的だったものの、ハイペースな発売サイクルと世の中のAI技術の発展を目の当たりにするにつけ、おそらく本シリーズもガチでAIが造型しているんだろうと思えてきました。

そして本作も膨大な量の仮説と実例を学習し、シリーズを重ねるごとに進化してきた緻密な内部構造です。AIによる８度目の挑戦を、人間様のペニスで受けてやろうじゃありませんか。

ボディは500ｇ超えの重量級。素材のニオイと油分はそれなりにありますが、ギリ許容できる範囲です。硬度バランスは中庸～ややソフト寄りで、ボリュームによってハリと弾力を確保しています。

穴はけっこう広く、挿入長が短め。不規則に並んだ肉厚なヒダと、その表面に浮いた細くて丸っこいヒダが特長的で、高低差が大きいためローションポケットとしても機能しています。

立体的で複雑なテクスチャーは、アメリカの有名な景勝地「アンテロープ・キャニオン」を学習させた結果らしいのですが、第一印象がどう見ても“デッカいかっぱえびせん”だったので、ちょっと笑えました。

ただ、実際に挿入してみると…非常に安定して気持ちよくヌケるオーソドックスな快感特性で、無難ではあるもののオナホとしてはめっちゃ優秀。

断面図を見ると、かなり大振りな肉にゾリゾリ力強く責め立てられそうな圧を感じますが、肉質が柔らかいので意外とコリコリ感は薄く、ブルンブルンと暴れるヒダにシゴかれるような、立体感のある気持ちよさです。

ヒダ形状が複雑なので、回転を加えたりするとそこそこ変化を加えられます。しかし、全体的に繊細さに欠ける特性なのと、アクセントになるような箇所がないため、少々大味な使用感であることは否めないですね。

見るからに人工的な刺激なので好き嫌いはあるでしょうが、安定したストロークと射精に適したヒダの摩擦感は万人向けともいえ、誰が使っても70点くらいは取れそうな優等生です。

パフォーマンスとグラム単価を考慮しても費用対効果は悪くありませんから、タマトイAIの果てなき進化に貢献するつもりで、一度試してみてはいかがでしょうか？