ロングビラリーナ｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

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■ロングビラリーナ

こ、こんな可愛い顔して、なんちゅーエグいビラビラ持っとんねん…と、一人でツッコミたくなるようなパケ絵です。ギャップ萌え狙い？

約５cm分のビラビラ長が加わったボディ。２層タイプのベビータッチは「<a href="https://e-nls.jp/pict1-52094" target="_blank">天下一穴</a>」や「<a href="https://e-nls.jp/pict1-45668" target="_blank">VDD（ヴァギナ・ディープ・ダイバー）</a>」などに採用されており、定評ありますね。　※数値はＮＬＳ実測値

約５cm分のビラビラ長が加わったボディ。２層タイプのベビータッチは「天下一穴」や「VDD（ヴァギナ・ディープ・ダイバー）」などに採用されており、定評ありますね。　※数値はＮＬＳ実測値

ごく普通の非貫通式です。アウターはちょっと油分のある柔らかめの素材感で、ニオイはほぼゼロ。反面、インナーはめっちゃ硬いゴリゴリ系なのが不思議ですね。

どことなくクリーチャー感もある巨大ビラの挿入口。見た目のエロさはほとんど意識しておらず、あくまでペニスを包むことに特化した仕様です。

赤黒い粘膜層には幾重にもヒダが浮き、その奥には隆起した壁面によって狭い穴が形成されています。かなり窮屈な挿入感です。

デカビラの先駆者「<a href="https://e-nls.jp/pict1-58553" target="_blank">びらまんママ</a>」と比較。本作とは違い、ビジュアル重視の激エロな造型が目を惹きます。BBA系なのもマニアックですね。

デカビラの先駆者「びらまんママ」と比較。本作とは違い、ビジュアル重視の激エロな造型が目を惹きます。BBA系なのもマニアックですね。

「<a href="https://e-nls.jp/pict1-58553" target="_blank">びらまんママ</a>」の左右に広がった小陰唇が竿を撫でるのに対し、本作はペニスをシッカリ飲み込んで包む設計。どちらがいいかはお好み次第。

「びらまんママ」の左右に広がった小陰唇が竿を撫でるのに対し、本作はペニスをシッカリ飲み込んで包む設計。どちらがいいかはお好み次第。

三葉虫の化石でも見ているかのようなテクスチャー。溝の浮いた大突起がところどころに隆起し、どこの加工にもエッジが効いています。

挿入長はそれほど短くありませんが、とにかく狭くてキツいです。シャープで硬質な刺激がつづくので、耐性がないペニスにはストレスかも。

: ロングビラリーナ

商品レビュー

硬質インナーの刺激と濃厚波状攻撃！
淫靡な肉ビラが蠢き飲み込む特殊造型

意図的に拡張させたであろう長～いビラビラにペニスを包まれ、恍惚の表情を浮かべるエロ動画。ごくたまに海外サイトで見かけると、その卑猥さに思わず釘付けになってしまいますが、本作はそんなレアなヴァギナを再現した“イロモノ系オナホ”です。

こういうのは昔からA-Oneが得意としており、たまにマジックアイズなんかもトリッキーなオナホを開発したりしていましたが、本作のメーカーは何とRIDE JAPAN。RIDEもメーカーとしてつぎの展開を考え、いろいろ模索しているのかもしれませんね。

巨大な小陰唇は、すでにA-Oneが「びらまんママ」で具現化しているものの、あちらがビジュアルメインなのに対し、本作は機能性重視。大きくて淫猥なビラ肉がペニス全体を飲み込む形状は、非リアル系ながらも大正解のコンセプトといえるでしょう。

素材はベビータッチのポイント２層。外側が人肌のように柔らかく、赤黒い粘膜系のインナーは弾性の強いハードタイプです。厚みはないもののコリコリとしたハリがあり、カッチリ明確な内壁に感じます。

内部は少しうねった狭い空間で、硬めのせいか非常に窮屈。イボ・ヒダ混合の生体的な膣壁ですが、どの加工もエッジの効いた鋭角なつくりのため、全体的に刺激はとってもストロングです。

ただ…丸みのないジョリジョリ、ゴリゴリした強烈な摩擦感は相当にクセが強く、それが無限につづくとあって快感値は低め。刺激慣れしていないペニスだと、腰が引けてしまってストレスすら覚えそうです。

気になるビラビラ部分ですが、そこそこ肉厚で長さもあるのでシッカリ竿を包み込むことができ、快感刺激はないものの、どこか心地よいアクセント的な働きをします。

射精を促す直接的な性能ではないけれど、本物の巨大ビラもこんな風にサワサワとペニスに絡んで独特の存在感を主張するようですから、これはこれで“ある意味リアル”といえるのかもしれません。

総じて本作は…RIDEにしては異色のコンセプトホールです。硬質なインナーと肉厚なボディによる心地よい圧迫感が気持ちよく、巨大ビラに包まれる感触も稀有な体験ができて、なかなかユニーク。

高刺激系なのは間違いないですが、けっこう好みのわかれる特性なので、ゴリゴリの鋭いフィーリングが苦手な人は避けた方が賢明でしょう。