U.F.O. TW専用アクセサリプロペラ（ゲルタイプ）｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

商品詳細クチコミ

■U.F.O. TW専用アクセサリプロペラ（ゲルタイプ）

通常の専用アクセサリとはパッケージの仕様も異なります。バリエーションは「ノーマル」と「ソフト」があり、パケの表記で判別します。

箱を開けると、レトルト食品のようなアルミパックが２袋入っています。それぞれにアクセサリが封入されているので、取り出してください。

たっぷりと水分を含んだ、みずみずしい素材感。サイズはシリコン製のプロペラと、ほぼ一緒です。　※数値はＮＬＳ実測値

【ノーマル】プルンとした弾力があって、ハード系のグミみたいな質感。イヤなベタ付きはなく、ニオイもほぼ無臭なので扱いやすいです。

【ソフト】ネットリ感と柔軟性が増していて、わらび餅のよう。ベースとゲル素材の一体感が増し、剥がれにくくなったので、安心して使えます。

左が「ノーマル」、右が「ソフト」です。揺らしてみると質感の違いは一目瞭然。どちらが好みかは自分の乳首に聞いてみましょう（笑）

本体に同梱される、シリコン製のプロペラと比較。よく見ると微妙に形状が違いますね。リニューアルで接続部分の出っ張りがなくなりました。

「<a href="https://e-nls.jp/pict1-58266" target="_blank">U.F.O. TW</a>」にセットしたところ。当たり前ですが、何の違和感もなくフィットしています。このプルプルなゼリー…マジで気持ちよさそう。

「U.F.O. TW」にセットしたところ。当たり前ですが、何の違和感もなくフィットしています。このプルプルなゼリー…マジで気持ちよさそう。

素材特性上、乳首に触れるとかなりヒヤッとするため、できれば温感機能であたためてから使うのがオススメ。本物の舌のようです。

本作をトレイから取り出す時は、硬い接続部に指を引っ掛けてトレイから浮かせ、端をつまんでゆっくりと引き出してください。少々ラフに扱ってもゲルと土台が外れなくなったのはウレシイですね。

上がリニューアル前の旧バージョンです。新型はプラパーツをゲル素材に埋め込み、シッカリと接合させています。これならゲル素材が乾いて劣化したり、崩れたりするまでは使えるかもしれません。

: U.F.O. TW専用アクセサリプロペラ（ゲルタイプ）

商品レビュー

ネットリ吸い付きプルプル弾けるゲル素材
U.F.O. TWの価値を高める最強アクセサリ

VORZEブランドから突如リリースされた“トンデモナイグッズ”に、久しぶりにＮＬＳスタッフ一同がビックリ仰天。

触った瞬間から「コレ絶対、気持ちいいヤツやん…」と脳幹からドーパミンとオキシトシンがドバドバ出てきちゃいそうな、ネットリ＆プルプル質感の人工舌が「U.F.O. TW」の新作アクセサリとして降臨したのです。

「U.F.O. TW」のアクセサリといえば、しずく状に大型化されたシリコン素材の回転パーツで、本作と同形状の“プロペラ”を含め、すでに７種類ものバリエーションが展開されています。

本作は形状こそ“プロペラ”と一緒ですが、その素材特性はまったくの別モノ。こんにゃくのようなプルプルの弾力がありながら、表面は肌にネットリ張り付く粘性を備えており、いかにも水分が多く含まれていそうな、みずみずしいゼリーの塊です。

うーん…言葉だけでは少々伝えにくいですが、喩えるなら“ナタデココ”や“煮こごり”などに近く、とにかくまぁよくできています。

類似するゲル素材の既存アイテムにも触れたことはありますが、客観的に見てコチラの方が粘膜感に秀でており、とても入念につくり込まれているように感じました。

本作はその素材特性上、熱伝導性が極めて高く、肌に触れた時のヒンヤリ感はTPRやシリコンなどの一般的な樹脂以上。しかし、「U.F.O. TW」は温感機能によりアクセサリごとあたためられるのでこの弱点をカバーでき、そうした面でも相性抜群といえるでしょう。

バリエーションは硬度違いで「ノーマル」と「ソフト」の２種類。「ノーマル」は舌にちょっと力を込めた時の弾力に近く、「ソフト」の方は逆に弛緩させてデロ～ンと垂らしたベロのようなイメージです。

非常に柔らかいため“使い捨てタイプ”とされていますが、実際には１回でダメになるような脆さはなく、オナカップと同じような感覚で大事に扱えば数回以上は再利用できそう。

もちろん、ショップとして保証はできませんが、パケの中ではアルミパックに封入されているので、密閉できる保存袋やタッパーなどで水分の蒸発を防いであげれば、それなりに長持ちするんじゃないでしょうか。

RENDSの開発者によると、何でも本作はガチで８年以上も追いかけていた新素材らしく、期間中は何度かブランクを挟みながらも幾度となく試作をくり返し、ようやく辿り着いた苦心作とのこと。

また、本作の完成で「TWで表現したかった官能世界がようやく実現した」とアツく語っていましたが、確かに「U.F.O. TW」の快感性能はアクセサリ次第であり、その重要性は本体スペックと同等かそれ以上です。

メーカー側もそれをよくわかっているからこそ、「今後も開発の手を止めることなく、数多くのアクセサリを世に送り込みたい」と意気込んでいたので、ＮＬＳとしてもその言葉に期待したいと思います。

【2023/12/27：一部仕様変更】
本作は土台となる接続パーツとゲル素材の結合が強化され、剥離しにくくなりました。使い捨て仕様であることに変わりはありませんが、耐久性が向上したことで従来よりも気兼ねなく楽しめるでしょう。

【U.F.O. TW専用アクセサリ・バリエーション一覧】
■U.F.O. TW専用アクセサリプロペラ（本体同梱モデル）
■U.F.O. TW専用アクセサリブラシ（本体同梱モデル）
■U.F.O. TW専用アクセサリウズマキ
■U.F.O. TW専用アクセサリゴホン
■U.F.O. TW専用アクセサリクリップ
■U.F.O. TW専用アクセサリフラワー
■U.F.O. TW専用アクセサリベロ
■U.F.O. TW専用アクセサリプロペラ（ゲルタイプ）（ノーマル／ソフト）