ラブボディAki 3.0｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

商品詳細クチコミ

■ラブボディAki 3.0

「<a href="https://e-nls.jp/pict1-38498" target="_blank">ラブボディAki　Type-B</a>」を経た第３弾となり、幼さの残るキャラから少し大人びた顔立ちに成長。パケのデザインイメージは従来通りです。

「ラブボディAki　Type-B」を経た第３弾となり、幼さの残るキャラから少し大人びた顔立ちに成長。パケのデザインイメージは従来通りです。

A-One自身も「はめキュン学園シリーズ」などで色つきドールを出していたので、透明ボディのラブドールは久しぶりです。　※数値はＮＬＳ実測値

均整の取れたプロポーション。サイドビューも美しく、扱いやすいお座りポーズなのがグッドです。　※数値はＮＬＳ実測値（スリーサイズ除く）

ゴロンと寝かせた時の姿もキュートですね。造型的には空気嫁の最高到達点かと思うので、あとは脳内補填しましょう。　※数値はＮＬＳ実測値

オナホールの装着口はタテ長設計。あまり大きなオナホは装填できませんので、なるべく専用ホールを使いましょう。　※数値はＮＬＳ実測値

新たに追加された手指です。身体の前で揃えた感じが慎ましく、イマドキの生身女性にはなかなか望めないポーズでしょう。

安定感のある大きめヒップと、反った背筋もいい感じ。造型にこだわった「ラブボディシリーズ」らしい、入念なつくり込みに感心します。

空気孔は左側の腰あたり。クチで膨らますのはけっこう難儀なので、足踏み式の簡易ポンプや電動エアポンプなどを使うのがベター。

【オプション①】「<a href="https://e-nls.jp/pict1-59720" target="_blank">ラブボディAki 3.0 専用ホール　トゥインクル</a>」のパッケージ。オナホ単体としても使えるほど、性能が高いらしいですよ。

【オプション①】「ラブボディAki 3.0 専用ホール　トゥインクル」のパッケージ。オナホ単体としても使えるほど、性能が高いらしいですよ。

【オプション①】“トゥインクル”の装着イメージです。ボディ前後で硬度が異なる２層式を採用し、内部構造も有機的でリアルな感触です。

【オプション②】こちらは「<a href="https://e-nls.jp/pict1-59721" target="_blank">ドールウィッグ Aki 3.0</a>」。Akiのキャラをイメージしたハーフツインテールで、上質な合成繊維を使用しています。

【オプション②】こちらは「ドールウィッグ Aki 3.0」。Akiのキャラをイメージしたハーフツインテールで、上質な合成繊維を使用しています。

【オプション②】装着させてみると…思ったほどツインテールが浮き上がりませんでした。ヘアゴムなどで縛り方を工夫する必要があるかも。

【オプション③】「<a href="https://e-nls.jp/pict1-59723" target="_blank">アキの柔肌 Ver. 3.0</a>」は、当然ながら“Aki 3.0”の専用品です。ビキニやランジェリーなど、着せ替え遊びには必須でしょう。

【オプション③】「アキの柔肌 Ver. 3.0」は、当然ながら“Aki 3.0”の専用品です。ビキニやランジェリーなど、着せ替え遊びには必須でしょう。

【オプション③】ボディに被せてみると…いい感じにリアリティが増し、体温までも感じられそう。もちろん、アソコの部分は穴が開いています。

【オプション④】やけにセクシーなデザインの「<a href="https://e-nls.jp/pict1-59722" target="_blank">ラブボディAki 3.0 専用ビキニ</a>」も同時発売。できればこれも“柔肌”の上から着せてあげましょう。

【オプション④】やけにセクシーなデザインの「ラブボディAki 3.0 専用ビキニ」も同時発売。できればこれも“柔肌”の上から着せてあげましょう。

【オプション④】せっかくなので、ウィッグと柔肌をつけた本体に着用しました。なかなか可愛くらしく、写真映えしそうですね。

+12

: ラブボディAki 3.0

商品レビュー

エアドールの魅力を残し細部を一新！
造型と利便性がピカイチの素敵な恋人

透明ボディのエアドールとしては、業界のオピニオンリーダーともいえる「ラブボディシリーズ」。2005年に「ラブボディKumi」が衝撃的なデビューを果たすと、翌年2006年には“Nana”、2007年に“Risa”とつづきます。

そして…本作“Aki”の初期モデルが誕生したのは、今からもう13年も前の2009年７月。以来、Akiはシリーズの代表格としてセンターの座を維持しつづけ、“Type-B”が出てからは、その人気も盤石になっていました。

ただ一方、エアドール自体の需要が減りつづけた影響で、A-Oneも2017年に“Coco”をリリースして以来、「ラブボディシリーズ」はずっと沈黙。マーケット状況や生産性を考えても、もうこのまま打ち止めだろう…と誰もがそう思っていたのです。

そんな私たちの予想を裏切り、約５年振りに登場したシリーズ最新作は、まさかの“Aki 3.0”。いい意味で変わらない、コンセプトに準じた素晴らしいお座り姿に、再びラブドール伝説の幕開けを予感しました。

「ラブボディシリーズ」は昔からその美しい造型に定評があり、本作もそれは健在です。暗闇で見たら本物と見間違えそうなくらい人間味のあるスマートなフォルムに、思わず見惚れてしまいます。

“Type-B”から大きく変わったのは、手の造型とポーズです。これまでの腕は手首で切れて指先まで表現していませんでしたが、本作には手が付き、しかも身体の前で揃えるようなポーズに変更。

丸みのあるヒップラインと反った背筋も美しく、まるで自分の帰りを健気に待つ、古風で貞淑な奥様…といった雰囲気です。まぁ、今の時代にこれがウケるかどうかはわかりませんが、征服欲の強いオッサン世代はよろこぶかもしれませんね。

あとは新作なのに、最盛期当時と変わらない価格帯に設定されているのが有り難いです。これくらいなら誰もがムリなく手を出せますし、オナホ固定具としてはもちろん、観賞や着せ替え遊び目的だとしても適正じゃないでしょうか。

また、A-Oneは「ラブボディHina」以降、専用のオプション品を数多く用意するようになり、本作にも同時発売された肌色タイツやビキニ、ウィッグなど、ビジュアルを強化するアイテムが盛りだくさん。

さらに専用ホールの“トゥインクル”も見るからにクオリティが高いので、オプション含めてトータルで揃えれば、空気嫁レベルを遙かに越えた、満足度の高いパートナーになってくれるような気がします。

往年のAkiファンをはじめ、良質なオナホ固定具や感情移入できるラブドールをお探しの新規ユーザーにもイチオシしたい、コスパに優れたモデルなので、食指が動いた方は気軽にポチってみてください。