TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム | オナホール

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■TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム

TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム
原則、使い捨て。ローションが漏れるので、使わない方のキャップは閉じておきましょう。 ※数値はNLS実測値

原則、使い捨て。ローションが漏れるので、使わない方のキャップは閉じておきましょう。 ※数値はNLS実測値

「<a href="https://e-nls.jp/pict1-55737" target="_blank">TENGA デュアルフィールカップ</a>」同様、空気穴がサイドにあります。フタと一緒に穴を塞ぐと、バキュームが発生。

TENGA デュアルフィールカップ」同様、空気穴がサイドにあります。フタと一緒に穴を塞ぐと、バキュームが発生。

両サイドともローション充填済み。ほかのTENGAカップと同じ、クッション性のある挿入口がやさしいですね。

両サイドともローション充填済み。ほかのTENGAカップと同じ、クッション性のある挿入口がやさしいですね。

もったいないけど…中身を引っ張り出してみましょう。スポンジに巻かれた上質なゲル素材が出てきました。

もったいないけど…中身を引っ張り出してみましょう。スポンジに巻かれた上質なゲル素材が出てきました。

異なる素材を融合しているため、両サイドで弾力や伸縮性が変わります。継ぎ目がちょっと裂けやすいかも。

異なる素材を融合しているため、両サイドで弾力や伸縮性が変わります。継ぎ目がちょっと裂けやすいかも。

ソフト側。繊細なヒダ目が並びますが、柔らかいのでゾリッとせず、まったり擦れます。ふわトロ系に似た感触。

ソフト側。繊細なヒダ目が並びますが、柔らかいのでゾリッとせず、まったり擦れます。ふわトロ系に似た感触。

ハード側。こちらは穴が狭いため、裏返すと歪みました。捻れた穴は見た目ほど影響がなく、まっすぐ貫けます。

ハード側。こちらは穴が狭いため、裏返すと歪みました。捻れた穴は見た目ほど影響がなく、まっすぐ貫けます。

TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム
TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム
TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム
TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム
TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム
TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム

TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム
TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム
原則、使い捨て。ローションが漏れるので、使わない方のキャップは閉じておきましょう。 ※数値はNLS実測値
「<a href="https://e-nls.jp/pict1-55737" target="_blank">TENGA デュアルフィールカップ</a>」同様、空気穴がサイドにあります。フタと一緒に穴を塞ぐと、バキュームが発生。
両サイドともローション充填済み。ほかのTENGAカップと同じ、クッション性のある挿入口がやさしいですね。
もったいないけど…中身を引っ張り出してみましょう。スポンジに巻かれた上質なゲル素材が出てきました。
異なる素材を融合しているため、両サイドで弾力や伸縮性が変わります。継ぎ目がちょっと裂けやすいかも。
ソフト側。繊細なヒダ目が並びますが、柔らかいのでゾリッとせず、まったり擦れます。ふわトロ系に似た感触。
ハード側。こちらは穴が狭いため、裏返すと歪みました。捻れた穴は見た目ほど影響がなく、まっすぐ貫けます。

商品レビュー

ひと粒で2度おいしい贅沢カップ!
TENGAカップ随一の射精力に驚嘆

ビギナーを含む幅広いユーザー層に人気のTENGAカップに、3種類のニューモデルが追加。本作はそのうちのひとつで、「TENGA デュアルフィールカップ」をベースとした、ソフト&ハードのWサイド仕様です。

思えば「TENGAカップシリーズ」の中でも、“デュアルフィール”と“エアクッション”にはスタンダード版しかなく、ソフト&ハードのバリエーション展開がなかったんですよね。

今回、同時発売されたのは、その穴を埋める3作。「TENGA エアクッションカップ(ソフト/ハード)」も気になりますが、まずはソフトとハードが一体化した、こちらの新型“デュアルフィール”からチェックしていきましょう。

基本設計は当然、「TENGA デュアルフィールカップ」と一緒。クビレのあるカップにはスポンジに巻かれた樹脂ホールが入っており、本作はそれが非貫通で両方向から挿入できる仕組みです。

“デュアルフィール”は、ひとつの素材でそれぞれ構造の違いを楽しむものでしたが、本作は硬めと柔らかめの異素材を融合。硬度の異なるゲルをひとつに成形したところが、TENGAにしては新しいですね。

内部構造は相変わらず形容しがたい独特のテクスチャー。どちらもヒダ中心なのですが、ソフト側は知覚できないほど繊細な細溝です。

一方、ハード側はもうちょっとエッジが効いているものの、やはり狭穴の締め付けに紛れて、ヒダの絡みつき自体は希薄。手前と奥でもヒダ目が異なるっぽいですが、ペニスではハッキリ実感できませんでした。

また、2つの素材はいうほど硬度差がなく、実際のヒダ感は似たり寄ったりです。大きく違うのは挿入感で、ソフト側がトロ〜リ柔らかな起伏のない肉質なのに対し、ハードはキュッと狭まった弾力ある締め付け。

ソフトがネットリ絡みつくような、やさしくまったりとした味付けである反面、ハードはコリッとした素材が吸い付きながらゾリゾリ擦り上げる、搾精系に近い快感フィーリングとなっています。

どっちもカップ型にしては射精力が高く、一般的なハンディタイプと肩を並べられそうな実力。ベースモデルは散々でしたが、本作は数あるTENGAカップの中でも、頭ひとつ抜けたパフォーマンスのように思いました。

まぁ…使い捨てで1000円超えちゃうコスパは如何ともしがたいですが、実際には洗ってくり返し使うユーザーも少なくないとのこと。決して推奨はしませんけど、そういう前提ならアリなのかもしれません。

商品コード :

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クチコミ情報★★★★☆4.00
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TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム

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