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■VORZE アームスタンド

VORZE アームスタンド
VORZEブランドのイメージを踏襲した、白基調にロゴ箔押しのパッケージ。VORZEマシン2機種の装着イラストも描かれていて、非常にわかりやすいですね。

VORZEブランドのイメージを踏襲した、白基調にロゴ箔押しのパッケージ。VORZEマシン2機種の装着イラストも描かれていて、非常にわかりやすいですね。

開封後はご利用ガイドを読みながら、必ず内容物が揃っているかご確認ください。オナホ固定具としての利用に限定したため、モニターアーム用の付属品はなくしました。

開封後はご利用ガイドを読みながら、必ず内容物が揃っているかご確認ください。オナホ固定具としての利用に限定したため、モニターアーム用の付属品はなくしました。

本体はけっこう重いです。一般的なモニターアームを想像するとわかりやすいでしょう。 ※数値はNLS実測値

本体はけっこう重いです。一般的なモニターアームを想像するとわかりやすいでしょう。 ※数値はNLS実測値

取り付け位置で開口幅10〜45mm/35〜80mmに変化するクランプ。ポールのスライド幅は実測295mmです。

取り付け位置で開口幅10〜45mm/35〜80mmに変化するクランプ。ポールのスライド幅は実測295mmです。

各関節の可動域です。中央のガススプリング式ダンパーでアームが上下に動き、任意の位置に固定できます。

各関節の可動域です。中央のガススプリング式ダンパーでアームが上下に動き、任意の位置に固定できます。

【使用手順1】まずはポールをクランプに接続します。付属のビスと六角レンチを使って、ガッチリ留めましょう。

【使用手順1】まずはポールをクランプに接続します。付属のビスと六角レンチを使って、ガッチリ留めましょう。

【使用手順2】取り付け場所の厚みに応じて、クランプ位置を調整し、こちらも付属の六角レンチで固定します。

【使用手順2】取り付け場所の厚みに応じて、クランプ位置を調整し、こちらも付属の六角レンチで固定します。

【使用手順3】クランプの上部に保護カバーを付けたら、ポールにアーム部分を通し、仮留めしておきます。

【使用手順3】クランプの上部に保護カバーを付けたら、ポールにアーム部分を通し、仮留めしておきます。

【使用手順4】ベース板に電動オナホ用の特殊プレートを取り付けます。付属のナットとレンチを使いましょう。

【使用手順4】ベース板に電動オナホ用の特殊プレートを取り付けます。付属のナットとレンチを使いましょう。

【使用手順5】お手持ちのマシンに特殊プレートをセット。対応機種に応じて使用するビスが異なるので、ご注意を。

【使用手順5】お手持ちのマシンに特殊プレートをセット。対応機種に応じて使用するビスが異なるので、ご注意を。

【使用手順6】テーブルなどの取り付けたい位置に本体をあてがい、クランプで固定します。シッカリ締めましょう。

【使用手順6】テーブルなどの取り付けたい位置に本体をあてがい、クランプで固定します。シッカリ締めましょう。

【使用手順7】アームの先端とプレート付きのマシンを接続。2点固定タイプは、前方のビスを最後に留めます。

【使用手順7】アームの先端とプレート付きのマシンを接続。2点固定タイプは、前方のビスを最後に留めます。

【使用手順8】アームの角度やダンパーの反発力を調整。取説には「+側で締まる」とありますが、反発力が増すため、シッカリ保持したいときは“−側”がいいようです。

【使用手順8】アームの角度やダンパーの反発力を調整。取説には「+側で締まる」とありますが、反発力が増すため、シッカリ保持したいときは“−側”がいいようです。

【使用手順9】実際にプレイする体勢をとりながら、細かい位置調整をし、ベストポジションを探りましょう。マシンを作動させてもガッチリ固定してくれる安定感が頼もしい!

【使用手順9】実際にプレイする体勢をとりながら、細かい位置調整をし、ベストポジションを探りましょう。マシンを作動させてもガッチリ固定してくれる安定感が頼もしい!

「<a href="https://e-nls.jp/pict1-51782" target="_blank">A10サイクロンSA +PLUS(プラス)</a>」の装着イメージ。ピストン式に比べると暴れにくいので、ホントに快適です。

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」の装着イメージ。ピストン式に比べると暴れにくいので、ホントに快適です。

「A10ピストンSA」だとこんな感じ。専用ホールを入れると約2.5kgにもなる機種のため、ハンズフリー化は大歓迎。

「A10ピストンSA」だとこんな感じ。専用ホールを入れると約2.5kgにもなる機種のため、ハンズフリー化は大歓迎。

こちらは「<a href="https://e-nls.jp/pict1-56906" target="_blank">A10ピストンBASIC</a>」。軽くて取り回しやすい機種ですが、他人に奉仕される気分を味わいたいなら必須。

こちらは「A10ピストンBASIC」。軽くて取り回しやすい機種ですが、他人に奉仕される気分を味わいたいなら必須。

暴れん坊の「NLSピストン」も装着できちゃいます。アームが少々ブレやすいものの、ちゃんとホールドしますよ。

暴れん坊の「NLSピストン」も装着できちゃいます。アームが少々ブレやすいものの、ちゃんとホールドしますよ。

VORZE アームスタンド
VORZE アームスタンド
VORZE アームスタンド
VORZE アームスタンド
VORZE アームスタンド
VORZE アームスタンド

VORZE アームスタンド
VORZE アームスタンド
VORZEブランドのイメージを踏襲した、白基調にロゴ箔押しのパッケージ。VORZEマシン2機種の装着イラストも描かれていて、非常にわかりやすいですね。
開封後はご利用ガイドを読みながら、必ず内容物が揃っているかご確認ください。オナホ固定具としての利用に限定したため、モニターアーム用の付属品はなくしました。
本体はけっこう重いです。一般的なモニターアームを想像するとわかりやすいでしょう。 ※数値はNLS実測値
取り付け位置で開口幅10〜45mm/35〜80mmに変化するクランプ。ポールのスライド幅は実測295mmです。
各関節の可動域です。中央のガススプリング式ダンパーでアームが上下に動き、任意の位置に固定できます。
【使用手順1】まずはポールをクランプに接続します。付属のビスと六角レンチを使って、ガッチリ留めましょう。
【使用手順2】取り付け場所の厚みに応じて、クランプ位置を調整し、こちらも付属の六角レンチで固定します。
【使用手順3】クランプの上部に保護カバーを付けたら、ポールにアーム部分を通し、仮留めしておきます。
【使用手順4】ベース板に電動オナホ用の特殊プレートを取り付けます。付属のナットとレンチを使いましょう。
【使用手順5】お手持ちのマシンに特殊プレートをセット。対応機種に応じて使用するビスが異なるので、ご注意を。
【使用手順6】テーブルなどの取り付けたい位置に本体をあてがい、クランプで固定します。シッカリ締めましょう。
【使用手順7】アームの先端とプレート付きのマシンを接続。2点固定タイプは、前方のビスを最後に留めます。
【使用手順8】アームの角度やダンパーの反発力を調整。取説には「+側で締まる」とありますが、反発力が増すため、シッカリ保持したいときは“−側”がいいようです。
【使用手順9】実際にプレイする体勢をとりながら、細かい位置調整をし、ベストポジションを探りましょう。マシンを作動させてもガッチリ固定してくれる安定感が頼もしい!
「<a href="https://e-nls.jp/pict1-51782" target="_blank">A10サイクロンSA +PLUS(プラス)</a>」の装着イメージ。ピストン式に比べると暴れにくいので、ホントに快適です。
「A10ピストンSA」だとこんな感じ。専用ホールを入れると約2.5kgにもなる機種のため、ハンズフリー化は大歓迎。
こちらは「<a href="https://e-nls.jp/pict1-56906" target="_blank">A10ピストンBASIC</a>」。軽くて取り回しやすい機種ですが、他人に奉仕される気分を味わいたいなら必須。
暴れん坊の「NLSピストン」も装着できちゃいます。アームが少々ブレやすいものの、ちゃんとホールドしますよ。

商品レビュー

電動オナホを意のままに操れる圧倒的利便性!
自由度と安定感にも優れたVORZE正規モデル

「A10ピストンSA」や「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」、「A10ピストンBASIC」などのVORZEブランドおよびRENDS製品(と“Nピス”)のポテンシャルを、100%引き出すために開発された、専用の固定スタンドです。

同様のアイテムは現行に「スタンドベーシック」があり、一度使ったユーザーは「もうコレなしでの利用は考えられない」と口を揃えていうほど、使用感が激変。それほどハンズフリーの恩恵は大きいのです。

それはまさしく、電動オナホを使いこなすためのマストアイテムであり、喩えるなら「牛丼と紅ショウガ」、「鉛筆と消しゴム」、「政治とカネ」といった、“切っても切れない関係”といえるのかもしれませんね。

スタンドベーシック」が自作のスチールプレートを、市販のクランプで固定する“簡易版”だったのに対し、本作はパソコンのモニターアームを流用した本格的な多関節スタンドです。

そのため、2kg前後の電動機器を保持することなど朝メシ前。洗練されたデザインをはじめ、可動域の広さや剛性などすべてが成熟されているため、スタンドとして非の打ちどころがありません。

とりわけ本作はダンパーにガススプリングを採用しているので、負荷が掛かっても止めたい位置にピタリと止まり、動きもスムーズです。

さらに水平・垂直・高さまで無段階かつ立体的な位置調整ができ、騎乗位や立ちバックなど、自分が思うような体勢でプレイが可能。クランプの幅も変えられるため、取り付け場所を選ばないのも大きな強みでしょう。

本作を使えばプレイ時の快適性がハネ上がり、オナニーが捗ることは間違いないのですが、それと同等かそれ以上に恩恵を受けるのが、メンテナンスと保管シーンです。

アームはそのままでプレートだけ機体ごと外せるため、専用ホールの交換や充電が簡単。マシン自体を変更するのも楽チンですから、メンテナンス性は飛躍的に高まっています。

まぁ…保管に関しては、マシンを出しっ放しにしておける環境が前提ではあるものの、すでに本作のサンプルを自宅に設置済みの独身スタッフは、ムラッときたらアームを引き寄せるだけで、すぐにプレイへと突入できるようになったコトに大はしゃぎ。

現在もハンディオナホ並みの頻度で使っているといい、それこそ…少し前の緊急事態宣言中は、1日に何回もアダルトVRに没入してはオナ活しすぎて、チ○コをちょっと擦りむいたらしいです(笑)

正直、固定具としては仰々しいので、使うときにパッと取り出して終わったらすぐ隠したい…というユーザーには不向きかもしれません。

しかし、それ以外の“出しっぱOKな環境”なら、この自由度・安定感・利便性は素晴らしく、一度使えば感激することウケアイ。

ご新規サンはもちろん、「スタンドベーシック」が対応する機種は、そっくりそのまま使えるので、ハンズフリーの快適オナニーをさらにグレードアップさせたい方は、ぜひ買い替えてみてはいかがでしょうか。

【対応機種】
■A10ピストンSA
■NLSピストン
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
A10ピストンBASIC
※旧型の「A10サイクロンSA」には対応しておりません。
※「A10サイクロンSA +PLUS(プラス)」「A10ピストンBASIC」に取り付ける際は、短い方のビスを前後2カ所にご利用ください。

商品コード :

0 円
NLS会員なら356〜1425ポイント還元
クチコミ情報★★★★☆4.26
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VORZE アームスタンド

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