ギッチギチとろりっち｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

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■ギッチギチとろりっち

変態紳士向けの幼女系コンセプトは相変わらず。合う人にはいいですが、そろそろ違う方向性にも期待します。

ボディはサイズ・造型ともに前作と一緒。ちっぱい、イカ腹、すじまんなど、凝っています。　※数値はＮＬＳ実測値

ギチギチに締まる、超狭い挿入口。アウターの３分の２が硬質素材になったため、かなりハリが強いですね。

くぱぁすると、処女膜を思わせる純潔ヒダがお出迎え。これがベロベロと亀頭や竿に擦れて、気持ちいい…。

さらに粘膜内をチェック。穴がズレて見えるのは横方向にカーブしているからで、適度な抵抗感を生んでいます。

ベースモデルの「<a href="https://e-nls.jp/pict1-50225" target="_blank">とろりっち</a>」と並べてみると…本体は変わりませんが、パケのイメージが全然違いますね。

ベースモデルの「とろりっち」と並べてみると…本体は変わりませんが、パケのイメージが全然違いますね。

けっこうソフティだった「<a href="https://e-nls.jp/pict1-50225" target="_blank">とろりっち</a>」に比べると、本作はシャキッと硬め。どっちがいいかは好みによります。

けっこうソフティだった「とろりっち」に比べると、本作はシャキッと硬め。どっちがいいかは好みによります。

浅いヒダのつづく粘膜層のテクスチャーも前作を踏襲。が、素材硬度が異なるため、伝わりづらくなっています。

内部構造は一緒ですが、その快感特性は大きく変化。とくにリアル幼女っぽいキツキツの膣感がタマリマセン。

: ギッチギチとろりっち

商品レビュー

ハード素材の融合でキツキツな幼い膣を再現
柔らかな前半ヒダとのコンボに興奮＆大昇天

マジックアイズの「とろりっち」に、ハード素材を組み合わせた新バージョンが登場。もはやギチギチなのかトロトロなのかわからない、矛×盾（ほこたて）みたいな商品名に、ちょっぴりアタマが混乱してきます。

幼女感溢れるトルソーボディは前作のまま。重量も実測では15ｇ程度しか差がないので、ほぼ同サイズと思って大丈夫です。

素材は油分とニオイがちょい強め。パウダーで抑えられてはいるものの、それによって若干粉っぽさも感じるため、苦手な人は開封直後に一度洗い流しちゃいましょう。

アウター全体にメルティなソフト素材を使っていた「とろりっち」に対し、本作はアウターの約３分の２を硬質素材に変更。残った前半部の軟質エリアと、インナーの粘膜素材を掛け合わせた３層構造となっています。

よく見ると確かにボディ前後で素材の色が変わっており、握ってみてもその弾力は大違い。とくに硬質部を指で押したときに感じるブリッとした反発は、否が応にも挿入時の締まりを期待させますね。

穴の形状やテクスチャーも前作のまんまです。内径が狭く、左右に曲がっているので、横にしてストロークすればうねりがヒダのように作用するかと思いましたが、硬い膣壁のせいかほとんど恩恵はありませんでした。

内壁は前半の柔らかい素材による大ヒダが、べろべろとめくれ上がってハッキリとペニスに絡みつき、この擦れる刺激がとてもわかりやすく射精感を積み重ねてくれます。

前作だと中～後半に差し掛かってからの有機的な凹凸が、かなりリアリティあって気持ちよかったのですが、本作においては硬質素材による狭苦しさが際立っていて、この繊細な刺激を霞ませていました。

そう…本作はウリであるはずの、この硬いエリアがちょっと曲者。確かにキツく締まりはしますが、ペニスが侵入するとギチギチに狭くて硬い内部が重く引きずられ、物理抵抗が増すことでストロークも鈍化します。

結果、どうしても途中で快感刺激が目減りしてしまって、射精までグングン突き進むような、尻上がりのプレイができにくい印象を受けました。

ただ一方で、この感触はかなり幼い、未発達な膣内に近いイメージがあり、そういう意味ではけっこうリアルなのかも。現実にはそんなモン99％味わえませんから、幼いアソコを疑似体験したい人には推奨できそうです。

それにしても、最近のマジックアイズは新作を出しても今ひとつピンとくるものがなく、コンセプトやギミックにも目新しさを感じられません。

革新的なアイデアを閃き、それを実現する技術力も持ち合わせたメーカーであることは間違いないので、かつて「真実の口」で業界全体を震わせたように、そろそろインパクトのある斬新なオナホールを生み出してくれることを切に願っています。