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■バリカタぷにスティック

バリカタぷにスティック
ベースとなっている「超敏感ぷにスティック」のイラストをそのまま流用しているため、絵柄に歴史を感じますね。

ベースとなっている「超敏感ぷにスティック」のイラストをそのまま流用しているため、絵柄に歴史を感じますね。

この個性的な外観も変更ナシ。ニオイは軽微でベタ付きもほとんどない、優秀な素材です。 ※数値はNLS実測値

この個性的な外観も変更ナシ。ニオイは軽微でベタ付きもほとんどない、優秀な素材です。 ※数値はNLS実測値

見るからにキツキツな挿入口。バリカタといえども、伸縮性をほどよく残しているため、快適に扱えるのはさすが。

見るからにキツキツな挿入口。バリカタといえども、伸縮性をほどよく残しているため、快適に扱えるのはさすが。

わかりにくいですが、広げるとすぐに2本のスティックが出現します。カサ高なタテヒダに挟まれて、内部は極狭…。

わかりにくいですが、広げるとすぐに2本のスティックが出現します。カサ高なタテヒダに挟まれて、内部は極狭…。

めくって内壁を露出させてみました。タテヒダはつまんで伸ばせるだけの高さがあり、その存在感は甚大です。

めくって内壁を露出させてみました。タテヒダはつまんで伸ばせるだけの高さがあり、その存在感は甚大です。

バリカタ素材ゆえ、締め付けは終始ハード。とくに目の細かいヨコヒダがゴリゴリな摩擦刺激を発生させます。

バリカタ素材ゆえ、締め付けは終始ハード。とくに目の細かいヨコヒダがゴリゴリな摩擦刺激を発生させます。

ところどころイボ加工もありますが、あまり前面には出てきません。回転時、タテヒダの摩擦はエゲつないです(笑)

ところどころイボ加工もありますが、あまり前面には出てきません。回転時、タテヒダの摩擦はエゲつないです(笑)

一応、最奥に子宮ドームもありますが、あまり有効には機能していない印象。やはりWスティックが中心ですね。

一応、最奥に子宮ドームもありますが、あまり有効には機能していない印象。やはりWスティックが中心ですね。

バリカタぷにスティック
バリカタぷにスティック
バリカタぷにスティック
バリカタぷにスティック
バリカタぷにスティック
バリカタぷにスティック

バリカタぷにスティック
バリカタぷにスティック
ベースとなっている「超敏感ぷにスティック」のイラストをそのまま流用しているため、絵柄に歴史を感じますね。
この個性的な外観も変更ナシ。ニオイは軽微でベタ付きもほとんどない、優秀な素材です。 ※数値はNLS実測値
見るからにキツキツな挿入口。バリカタといえども、伸縮性をほどよく残しているため、快適に扱えるのはさすが。
わかりにくいですが、広げるとすぐに2本のスティックが出現します。カサ高なタテヒダに挟まれて、内部は極狭…。
めくって内壁を露出させてみました。タテヒダはつまんで伸ばせるだけの高さがあり、その存在感は甚大です。
バリカタ素材ゆえ、締め付けは終始ハード。とくに目の細かいヨコヒダがゴリゴリな摩擦刺激を発生させます。
ところどころイボ加工もありますが、あまり前面には出てきません。回転時、タテヒダの摩擦はエゲつないです(笑)
一応、最奥に子宮ドームもありますが、あまり有効には機能していない印象。やはりWスティックが中心ですね。

商品レビュー

キツいのに気持ちいい絶妙なサジ加減がグッド
2本のタテヒダが織りなす多彩な刺激に悶絶!

RIDE JAPANの中でも屈指の硬度を誇る「バリカタシリーズ」の第3弾。ベースとなっているのは「超敏感ぷにスティック」です。

聞き覚えのない方も多いでしょうね。それもそのはず、“ぷにスティック”は2013年に発売されたやや古いモデルで、NLSでは取り寄せ扱いになっているほど、あまり注目されていなかった不遇のオナホ。いわれて見るとパケ絵のテイストも今とだいぶ違います。

素材はハードタッチエアーですが、“バリカタ”を名乗るこのシリーズは、通常のハードタッチ系よりもさらに硬めに調整されています。

ただ、決して過剰なゴリゴリ一辺倒ではなく、ちゃんと柔軟性・伸縮性も確保したバランス重視の仕上がりは、さすが一流メーカー。ニオイやベタ付きもほとんど感じませんから、快適に扱えるのも美点でしょう。

内部構造はベースモデルと一緒です。“W(ハード)スティック肉壁”と呼ばれる、2本のタテヒダをメインに細かいヒダやイボがミックスされた複合タイプで、プレイ時には通常のストロークに加え、本体を適宜回転させることが推奨されています。

穴が狭く、素材がハードなため、挿入感はつねにキツキツ。低粘度ローションだとストロークにも難儀するほどで、仮性ペニスは皮を持っていかれやすいため、コックリングなどを併用した方がよさそうです。

ストロークすると上下のスティックがかなり明瞭に浮かび上がり、ゾワゾワと指の腹で撫でられているような感触。加えて繊細なヒダがザラザラとした粗めの摩擦を生み出し、さらにイボがアクセント的にときどき浮かんでは消えていくイメージです。

それぞれの刺激は溶け合う風ではなく、個々が激しく責め立ててくるような性質で、射精力に優れる反面、やや大味な印象を受けました。

いわゆるバリバリの高刺激タイプであり、今となっては新鮮さに欠けるのと、「すじまん くぱぁ EXバージンろりんこ」にあったような奥深さは持ち合わせていないため、飽きが来るのも早そうな気がします。

しかし…メーカーがわざわざコレを掘り起こしただけあって、バリカタ素材との親和性は高く、ピーキーさのない安定した性能も十分評価できます。

サイズ・価格ともにRIDEのハード系モデルの中ではお手軽ですし、快感特性も決して悪くありませんから、高刺激オナホの経験値が少ないユーザーならば、満足できる可能性は高いでしょう。

商品コード :

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バリカタぷにスティック

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