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■hippo ラブマシン

hippo ラブマシン
「<a href="https://e-nls.jp/pict1-2964" target="_blank">ストンピングラブボール</a>」とよく似た、黒ベタデザインのパッケージ。アダルトグッズっぽくないのがいいですね。大きいのでコンビニ受取りはできません。ご注意ください。

ストンピングラブボール」とよく似た、黒ベタデザインのパッケージ。アダルトグッズっぽくないのがいいですね。大きいのでコンビニ受取りはできません。ご注意ください。

内容物は本体、専用ハンドル(ビス&レンチ付き)、専用リモコン、専用ディルド(大〜小4本)、電源コード(分割式)。あと…画像にはありませんが、取扱説明書も付属します。

内容物は本体、専用ハンドル(ビス&レンチ付き)、専用リモコン、専用ディルド(大〜小4本)、電源コード(分割式)。あと…画像にはありませんが、取扱説明書も付属します。

まるで“昭和の掃除機”みたいな無骨なフォルム。何となく男性向けに近づいた感じ。 ※数値はNLS実測値

まるで“昭和の掃除機”みたいな無骨なフォルム。何となく男性向けに近づいた感じ。 ※数値はNLS実測値

グリップが大きくなり、両手で握りやすくなっています。ただ、やっぱり少しかさばります。 ※数値はNLS実測値

グリップが大きくなり、両手で握りやすくなっています。ただ、やっぱり少しかさばります。 ※数値はNLS実測値

上から見たところ。ピストン部分が塞がれたので、保護カバーが不要になりました。 ※数値はNLS実測値

上から見たところ。ピストン部分が塞がれたので、保護カバーが不要になりました。 ※数値はNLS実測値

ディルドは大小2本セットです。使用前に付属の黒芯を底部よりハメ込んでください。 ※数値はNLS実測値

ディルドは大小2本セットです。使用前に付属の黒芯を底部よりハメ込んでください。 ※数値はNLS実測値

“ラブボール”と同じリモコン仕様ですが、アンテナがなくなり、キーホルダーが付きました。 ※数値はNLS実測値

“ラブボール”と同じリモコン仕様ですが、アンテナがなくなり、キーホルダーが付きました。 ※数値はNLS実測値

まずは専用ハンドルを、付属のビスとレンチで本体に固定します。ハンドルの向きは上下逆にもできますよ。

まずは専用ハンドルを、付属のビスとレンチで本体に固定します。ハンドルの向きは上下逆にもできますよ。

専用ディルドはソフトシリコン製になり、肌触りと柔軟性が良化。柔らかくても激しい動きにちゃんと耐えられます。

専用ディルドはソフトシリコン製になり、肌触りと柔軟性が良化。柔らかくても激しい動きにちゃんと耐えられます。

ネジ込み式で接続する仕様は変わりませんが、ディルドと本体の凹凸が“ラブボール”とは反対になりました。

ネジ込み式で接続する仕様は変わりませんが、ディルドと本体の凹凸が“ラブボール”とは反対になりました。

小ディルド、大ディルドの各装着イメージです。小型ディルドの付属で、“上級者限定”のイメージが薄れたかも。

小ディルド、大ディルドの各装着イメージです。小型ディルドの付属で、“上級者限定”のイメージが薄れたかも。

赤いスリーブは脱着可能。ただし、外したままの使用は危険なので、あくまでメンテナンス時にご活用ください。

赤いスリーブは脱着可能。ただし、外したままの使用は危険なので、あくまでメンテナンス時にご活用ください。

操作系も“ラブボール”とほぼ一緒。ランダム動作は別ボタンを押すと解除されます。電源はA27 12Vアルカリ電池×1本(装填済み)で、交換時は裏側のビスを外します。

操作系も“ラブボール”とほぼ一緒。ランダム動作は別ボタンを押すと解除されます。電源はA27 12Vアルカリ電池×1本(装填済み)で、交換時は裏側のビスを外します。

本体は家庭用のAC電源仕様。ジャック差込口が本体を傾けても干渉しにくい位置になり、使い勝手が向上。パイロットランプも側面にあるので、視認しやすいです。

本体は家庭用のAC電源仕様。ジャック差込口が本体を傾けても干渉しにくい位置になり、使い勝手が向上。パイロットランプも側面にあるので、視認しやすいです。

対人プレイのときは、こんな風にハンドルの向きを変えると取り回しやすくなり、できる体位の幅も広がります。

対人プレイのときは、こんな風にハンドルの向きを変えると取り回しやすくなり、できる体位の幅も広がります。

ピストン速度は7段階。ストローク幅は約4.5cm。全速度域で十分なトルクがあり、力を込めても止まりません。

ピストン速度は7段階。ストローク幅は約4.5cm。全速度域で十分なトルクがあり、力を込めても止まりません。

ノズルのようなスリーブのおかげで股間に挟みやすくなり、プレイ中の安定感も向上。これは注目ポイントかも。

ノズルのようなスリーブのおかげで股間に挟みやすくなり、プレイ中の安定感も向上。これは注目ポイントかも。

「<a href="https://e-nls.jp/pict1-2964" target="_blank">ストンピングラブボール</a>」の可愛さは失われたものの、いろいろと魅力も増し、後継機を名乗るにふさわしい性能。

ストンピングラブボール」の可愛さは失われたものの、いろいろと魅力も増し、後継機を名乗るにふさわしい性能。

<b>【2020/04/10更新】</b>
こちらが追加された2本のディルド。既存を埋める中間サイズで、カラーは違いますが硬度と質感はほぼ同じです。

【2020/04/10更新】
こちらが追加された2本のディルド。既存を埋める中間サイズで、カラーは違いますが硬度と質感はほぼ同じです。

<b>【2020/04/10更新】</b>
新ディルドの装着イメージ。“帯に短し〜”状態だった方には待望の仕様変更ですが、これだけ買いたいかも。

【2020/04/10更新】
新ディルドの装着イメージ。“帯に短し〜”状態だった方には待望の仕様変更ですが、これだけ買いたいかも。

hippo ラブマシン
hippo ラブマシン
hippo ラブマシン
hippo ラブマシン
hippo ラブマシン
hippo ラブマシン

hippo ラブマシン
hippo ラブマシン
「<a href="https://e-nls.jp/pict1-2964" target="_blank">ストンピングラブボール</a>」とよく似た、黒ベタデザインのパッケージ。アダルトグッズっぽくないのがいいですね。大きいのでコンビニ受取りはできません。ご注意ください。
内容物は本体、専用ハンドル(ビス&レンチ付き)、専用リモコン、専用ディルド(大〜小4本)、電源コード(分割式)。あと…画像にはありませんが、取扱説明書も付属します。
まるで“昭和の掃除機”みたいな無骨なフォルム。何となく男性向けに近づいた感じ。 ※数値はNLS実測値
グリップが大きくなり、両手で握りやすくなっています。ただ、やっぱり少しかさばります。 ※数値はNLS実測値
上から見たところ。ピストン部分が塞がれたので、保護カバーが不要になりました。 ※数値はNLS実測値
ディルドは大小2本セットです。使用前に付属の黒芯を底部よりハメ込んでください。 ※数値はNLS実測値
“ラブボール”と同じリモコン仕様ですが、アンテナがなくなり、キーホルダーが付きました。 ※数値はNLS実測値
まずは専用ハンドルを、付属のビスとレンチで本体に固定します。ハンドルの向きは上下逆にもできますよ。
専用ディルドはソフトシリコン製になり、肌触りと柔軟性が良化。柔らかくても激しい動きにちゃんと耐えられます。
ネジ込み式で接続する仕様は変わりませんが、ディルドと本体の凹凸が“ラブボール”とは反対になりました。
小ディルド、大ディルドの各装着イメージです。小型ディルドの付属で、“上級者限定”のイメージが薄れたかも。
赤いスリーブは脱着可能。ただし、外したままの使用は危険なので、あくまでメンテナンス時にご活用ください。
操作系も“ラブボール”とほぼ一緒。ランダム動作は別ボタンを押すと解除されます。電源はA27 12Vアルカリ電池×1本(装填済み)で、交換時は裏側のビスを外します。
本体は家庭用のAC電源仕様。ジャック差込口が本体を傾けても干渉しにくい位置になり、使い勝手が向上。パイロットランプも側面にあるので、視認しやすいです。
対人プレイのときは、こんな風にハンドルの向きを変えると取り回しやすくなり、できる体位の幅も広がります。
ピストン速度は7段階。ストローク幅は約4.5cm。全速度域で十分なトルクがあり、力を込めても止まりません。
ノズルのようなスリーブのおかげで股間に挟みやすくなり、プレイ中の安定感も向上。これは注目ポイントかも。
「<a href="https://e-nls.jp/pict1-2964" target="_blank">ストンピングラブボール</a>」の可愛さは失われたものの、いろいろと魅力も増し、後継機を名乗るにふさわしい性能。
<b>【2020/04/10更新】</b>
こちらが追加された2本のディルド。既存を埋める中間サイズで、カラーは違いますが硬度と質感はほぼ同じです。
<b>【2020/04/10更新】</b>
新ディルドの装着イメージ。“帯に短し〜”状態だった方には待望の仕様変更ですが、これだけ買いたいかも。

商品レビュー

数々の改良を重ねた名機の後継モデル
良質ディルドの超絶ピストンに感涙!

“超本格ピストンマシンの代名詞”といっても過言ではないほど、突き抜けた性能を誇っている、NPGの「ストンピングラブボール」。

2005年の誕生から数えて約13年間…。2015年には「ラブパートナー ピストンチェア」など、後継機っぽいモデルもいくつか発売しましたが、結局は誰も元祖を越えられず、今なおピストン式バイブの絶対王者として、頂点に君臨しつづけているのです。

そんな神機「ストンピングラブボール」を越える存在として、今度こそ後継機の資格を得られそうなマシンがついに登場! 本作はNPGが満を持して世に放つ、“ポスト・ラブボール”といっていいでしょう。

ボディは「ストンピングラブボール」よりも大きくなり、“エクスタシーハンドル”で好評だったブラックカラーを採用。15ポンド級のボーリング玉のような精悍さがあり、イッキに存在感と男っぽさが増しました。

ピストン部に見える赤いスリーブは、挟み込みを防ぐカバーです。高さがあるので、ストローク幅が減ってしまっているものの、これのおかげで股に挟みやすくなり、従来機よりも身体に当てるのがラクでした。

付属するディルドは大小2本組み。素材にはハリと柔軟性のバランスに優れたソフトシリコンを使い、“ラブボール”よりも心地よい挿入感へとグレードアップさせています。

ただ…小さい方のディルドは日本人標準クラスで、大きい方は3Lの馬並みペニスと振り幅が激しく、どっちも万人向けとはいい難いサイズ。せめてもう1本、中間サイズがあってもよかったように思います。

マシン本体の基本構成は、「ストンピングラブボール」とほぼ一緒です。高出力なAC電源で強力なモーターを回転させ、クランク機構によって上下運動へと変換することで、安定したピストンを実現。

操作性に優れた専用リモコンでスイッチを入れてみると、期待通りのトルク&スピードを発揮し、素晴らしいピストン性能を見せてくれました。

また、メーカー広報の説明によると、本作は「ストンピングラブボール」に似てはいますが、完全に別工場で生産されているらしく、使っている部品もすべて別モノ。

そのため、全面的に部材の細かいクオリティアップが図られていて、とくに耐久性については意識的に向上させている…とのことでした。

なるほど…確かにメーカー的にはいろいろと改良を加えた“進化版”のようですが、パーツの強化・品質向上というのは、ちょっと地味すぎて素人にはなかなか伝わりづらいもの。

実際、マシンを動かしてみても、“ラブボール”との違いなどわからないくらい、モーター音は相変わらず大きいですし、MAXにすると本体がガタガタと暴れ回るほど荒っぽい特性です。

初代リリースから約13年も経った後継機候補なんですから、細かい部分だけじゃなく、もうちょっと誰にでもわかる、目に見えるような改善ポイントもあって欲しかったですねぇ。

それでも、本作が利便性の面で「ストンピングラブボール」よりも優れていると感じたのは、この向きを変えられる大型のハンドル。

今までは上向き固定でセルフプレイでしか役に立ちませんでしたが、本作はビスを外して逆向きに付け替えることで、カップルプレイでも取り回しやすくなり、実用性がアップ。

いちいちビス留めしなきゃならないのが面倒っちゃ面倒ですが、「ストンピングラブボール」にはなかった機能ですし、これでパートナーに責めてもらっていた方には、ウレシイ改良点じゃないでしょうか。

うーん…やっぱり総合的に見ても「洗練された」というには、まだまだ程遠い印象です。本作はこの垢抜けない感じが、どうしても業務用っぽく見えてしまい、一部のユーザーから敬遠されてしまうのかもしれません。

ですが、「過激な高速ピストンで、好きなトコロを永遠に突いて欲しい!」という願望を、本作以上に叶えてくれるマシンは、おそらく世界中探しても見つからないでしょうし、もろもろ含めて“ラブボール”よりも進化していながら、5000円以上もお安くなっているコスパは大きな魅力。

大型ピストンマシンを真剣に検討されている方は、まずは本作を筆頭候補に加えてみてください。決して後悔はしないと思いますよ。

【2020/04/10:一部仕様変更】
新しいサイズが2本追加され、付属ディルドが計4本になりました。

商品コード :

0 円
NLS会員なら1214〜4857ポイント還元
クチコミ情報★★★★☆4.30
hippo ラブマシン

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