極選フェラ　あやみ旬果｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

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■極選フェラ　あやみ旬果

トップ女優の口内再現…っていわれると、思わずワクテカ。パケ裏にはそれっぽいメイキングシーンも載っています。

ボリュームたっぷりの大型フェラホールです。素材のニオイとベタ付きはやや気になります。　※数値はＮＬＳ実測値

うっすらピンクのルージュが塗られた挿入口。底部は非貫通式で、硬度バランスはごくごくミディアムな印象です。

多段階に開口幅を選べる“フェイスシフトギミック”。おクチの開け方で歯の当たり具合も大きく変わりますよ。

ガバッと開いたときのインパクトは、相変わらずスゴいですね。このリアルな造型はまさにフィギュアのようです。

プラスチックの顎関節はシッカリ埋め込まれ、複数開いた穴には粘膜素材が糸のように絡み、固定されています。

上アゴ裏の大きなヒダ群や肉厚な舌、インナー素材の粘膜感＆弾力感など、すべてが極上の快感を奏でます。

「<a href="https://e-nls.jp/pict1-50812" target="_blank">すごふぇら</a>」と並べてみると、外観上の違いはルージュのみ。ボディサイズや素材特性もすべて一緒です。

「すごふぇら」と並べてみると、外観上の違いはルージュのみ。ボディサイズや素材特性もすべて一緒です。

顎関節ギミック＆口内造型を比較。エイリアン同士が喧嘩してるみたいな画になっちゃいました…。キシャー！！

キュッと咥えて離さないバキューム感が◎。クチを大きめに開けば、ヨダレのようなローションだらだらも可能です。

“フェイスシフトギミック”の中核である顎関節パーツを取り出してみました。やっぱり「<a href="https://e-nls.jp/pict1-50812" target="_blank">すごふぇら</a>」と一緒です。

“フェイスシフトギミック”の中核である顎関節パーツを取り出してみました。やっぱり「すごふぇら」と一緒です。

穴の設計、イボ＆ヒダの配置、インナー素材の厚み、どれも完全一致。それだけに快感性能はハイレベルですよ。

: 極選フェラ　あやみ旬果

商品レビュー

自由度が高く、多彩な快感が押し寄せる
万華鏡のようなリアル志向フェラホール

「舌ピフェラビッチ」、「ぷにあなＦ」につづき、またまたフェラ型オナホのご紹介。今回は素材もギミックも本格派のハイグレード仕様です。

まるでＮＰＧかkmpあたりと間違えそうな実写系パケですが、本作のメーカーは「MEN'S MAXシリーズ」でお馴染みのエンジョイトイズ。

イメージモデルに起用しているのは、2014年にＡＶ界を席巻した実績を持つＳ級女優“あやみ旬果”で、本作は彼女の口腔内を細部に至るまで忠実に再現している…らしいのです。

ところが本作…手にした瞬間から既視感（デジャブ）がハンパなく、おクチを開けて超リアルな口内と、カクカク動く顎関節を見た途端、同じエンジョイトイズの「すごふぇら」と完全に一致している！…ように思えました。

いやいやいや…オナホールなんて、内部構造や素材特性がちょっと違うだけで別モノになりますから、似ているとはいえ“同一”と判断するのは時期尚早。とりあえず、最後までモニタリングしてみるコトにしましょう。

ボディは２重構造で、アウター素材はぷるんとしたハリのある人肌系。インナーは口内に近い薄桃色をした、ややベタ付きのある粘膜素材です。

硬度バランスは中庸に思えるものの、「すごふぇら」よりは少しだけ硬めな印象。でも、全体的にオイリーな素材品質で、そこそこオナホ臭い点もあまり変わっていません。

上下の奥歯まで完全再現し、なおかつ顎関節が自在に開閉＆固定できる“フェイスシフトギミック”は、本作も健在。

このギミックの利点は、何といってもリアルな造型・使用感でありながら、挿入やストロークをジャマしない開口幅に調整できるところ。
快感性能とユーザビリティを犠牲にすることなく、本物志向のユーザーニーズに応えているのですから、お見事というほかないでしょう。

なお、空気抜きの手応えはそれほどないものの、抜こうとすると吸い付いて離れない力が発生するため、バキューム性能も十分合格点です。

自分好みにクチを開かせ、ズブッと突っ込んでみると、口の中をペニスで探るたび、多彩な刺激が次々と押し寄せてくる、めっちゃバラエティ豊かな快感特性…という印象を受けます。

それら快感のベースには、口蓋や舌、ノドから奥へとつづくヒダ加工などがあり、舌がズリッと動くことで執拗に絡めとるような快感や、歯肉越しに硬い歯がゴリッと心地よくツボを突く刺激もユニーク。

さらに奥まで挿入すれば、根元のあたりを絶妙な強さで咥え込むクチビルと、ノド奥から強烈に吸いついてくるバキューム感などが発生。どれもイヤミのない上質な気持ちよさに、射精感もグングンこみ上がります。

気になる「すごふぇら」との違いについては、使用感まであまりに似ていたので、現物をぶった切って内部構造を見比べたところ、やはり“まったく同じモノ”と判断するしかありませんでした。

うーん…どうしてこうなったのかは不明ですが、もしかしたらコッチがオリジナルかもしれませんし、そこにはおそらく深～い“オトナの事情”があるのでしょう。とくにこの業界には多いんですよねぇ…こういうの。

なお、本体についてはただ１点…クチビルの塗装が違っています。こちらには申し訳程度のルージュが塗られていて、ここだけが外観上の相違点といえます。ま、それもすぐ落ちちゃうでしょうけど（笑）

というコトで、本作は「すごふぇら」ユーザーにとっては完全に地雷です。
今のが壊れてリピートで買い直すとか、この女優さんの大ファンとか、よっぽどの理由がない限りはスルーしておきましょう。

もちろん、フェラ型オナホとしての実力は、造型・快感性能・使い勝手など、多くの面でトップクラスです。「すごふぇら」未経験者なら価格設定も同じですから、好きなパッケージの方を選べばＯＫ。

２次元と３次元…好きな女の子との妄想シチュが捗るぶん、満足度は変わらず高いと思いますよ。