名器の再現！まるごとAIKA｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

■名器の再現！まるごとAIKA

AIKA（アイカ）。1990年8月生まれ。公称サイズはＢ87、Ｗ60、Ｈ84cm（Ｅカップ）。2011年のデビュー以降、黒ギャル系の女優として大ブレイク。2016年にはDMM.R18アダルトアワード・優秀女優賞を受賞。付属ローションは80ml。

たっぷり肉厚で挿入時の圧迫感は十分。品格素材特有の上質さを保ちながらも、以前よりニオイやベタ付きが抑えられている印象。インナー素材がやや硬質なため、ストロークの安定性は優秀。　※数値はＮＬＳ実測値

非貫通式で挿入口のディテールはかなり卑猥。モッチリ柔軟に伸縮しますが、適度なハリもあってバランスは絶妙。

ピンクの内壁が可愛く、淫乱ギャルとのイメージギャップに萌えます。ヒダや吸盤突起など、ギミックも複雑です。

性能・価格的に近いのは「アリス極上名器シリーズ001 葵つかさの局部精密レプリカ最終連続絶頂アクメ」です。

ぶった斬ってパッカァ！　吸盤状の突起やヒダが並び、膣壁全体に細かな凹凸もあって、めちゃくちゃ有機的です。

上下から隆起するヒダが、疑似的な掻き分け感を生み出します。最奥の狭い子宮口に突入する感覚もグッド！

: 名器の再現！まるごとAIKA

商品レビュー

エッチな黒ギャルの極上すぎる肉壁に感動
複雑＆硬質な粘膜素材の摩擦感がグレイト

2007年５月。“無次元加工”という独自の内部構造を確立し、オナホ業界にレボリューションを起こしたＮＰＧの「名器の品格・上付き」。

あれから約９年半の歳月が経ち、今や「品格・証明シリーズ」は10作目を更新。それ以外にも「発情美人　若妻の肉襞　森ななこ」や“葵つかさの局部精密レプリカ”など、最近では正規シリーズとは異なる派生モデルも数多くリリースされています。

そんな中、正規シリーズ第４弾にあたる「淫熟名器物語」のモデルだった大塚咲が、ＡＶ女優引退後にカメラマンとしてカムバック。ギャル系女優一番人気のAIKAとコラボし、これまた最高にセクシーな“品格系っぽいオナホ”を完成させました。

600ｇ級の肉厚ボディは２重構造。インナーがプリッとした弾力のある硬さで、アウターはモチッと心地よく肌に吸い付くような感触です。
いわゆる“品格系素材”といわれる素晴らしいバランスながら、既存モデルと違って油っぽさも抑えられており、非常に上質な印象を受けました。

内部は一見すると無次元ですが、実際にはストレート穴の上下に派手な隆起が連続している感じ。しかし、卑猥すぎる挿入口やパッケージに並ぶ複雑かつ有機的なギミックは、見ているだけでも十分な興奮を誘います。

ＮＰＧは昔からこういう王道的な商品訴求が上手く、パッケージだけ見ると「よくもまぁ、ここまでエロい膣壁をつくったもんだ…」と感心するほど。

人外の女性器をイメージした奇想天外なオナホも悪くないですが、やはり本作のように現実に存在していそうな、どこかで味わったことのありそうな“リアリティのある肉壁”は、３次元派にとって特別魅力的でしょう。

実際に挿入すると、やはり感触はストレートに近く、上下の起伏などを捉えつつも、柔らかな素材を掻き分けるようにしてスムーズに奥まで到達。
「締め付け」と呼べるほどのキツさはありませんが、たっぷり肉厚なボディのおかげで、包み込まれるような心地よい圧迫感を楽しめます。

各所に施された吸盤状の突起やカサ高のヒダ加工は、小粒ながらもコリコリとした弾力があり、どれもこれも存在感抜群。とくに最奥の極狭な子宮口は、ぷちゅん！とした侵入感も得られてかなり刺激的です。

全体的な快感特性としては、品格系特有の「よくわかんないけど、キモチイイ～！」ではなく、けっこうメリハリのある明確な摩擦刺激です。

複数のイボやヒダがペニスをプリンと弾き、ゾゾゾッと撫で上げ、さらにはときどき細かい粒々も敏感ポイントを責めてきて、快感バリエーションはとても多彩。
高刺激というほど過激でもありませんが射精力は十分高く、質のいい刺激が安定して楽しめる、ハイスタンダードな性能といえるでしょう。

本物志向の「品格・証明シリーズ」に比べると、やや人工的な味付けですが、気持ちよく射精できる“名器”であることは間違いありません。

加えて正規シリーズよりもずっとリーズナブルな価格設定はユーザーにとって大歓迎！　ぶっちゃけ、「ようやく適正価格になったか…」という感もありますが、それだけにＮＰＧの本気度がうかがえます。

惜しいのは、好みが極端に分かれそうなギャル系女優を起用していること。こういう特殊な女優さんだと、ユーザーの先入観で好き・嫌いを判断されてしまうため、商品訴求まで行き着かないんですよねぇ…。

当然、ギャル系がお好きな方は即リーチでしょうが、好みじゃない方もオナホとしての性能はトップクラスですから、ぜひ一度ご賞味ください。
何にしても“食わず嫌い”はモッタイナイですよ。