denma DAISY（デンマデイジー）｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

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■denma DAISY（デンマデイジー）

カラバリは全５色。左から「ピンク」「ブルー」「パープル」「ホワイト」「ブラック」で、「ブラック」のみヘッドが黒いです。

コンパクトで取り回しやすいボディサイズ。ヘッド径が「<a href="https://e-nls.jp/pict1-11774" target="_blank">フェアリーミニ</a>」に近いのがミソ。　※数値はＮＬＳ実測値

コンパクトで取り回しやすいボディサイズ。ヘッド径が「フェアリーミニ」に近いのがミソ。　※数値はＮＬＳ実測値

ヘッド表面は上質なシリコン素材。肌へのタッチがやさしく、汚れにも強いのが◎。ローションとの相性も良好です。

先代のピンキーより振動パワーが増しましたが、静音性はそのまま。パワーレベルは先代同様、全４段階です。

ネックのしなりが柔軟だと緩急を付けやすいのがメリット。逆にアタッチメントによっては使いにくくなることも…。

電源ONはパワーボタンを３秒長押し。＋／－ボタンでパワー調整ですが、ローテーションしないのでご注意を。

microUSBケーブルを採用したリチウムイオン充電式。フル充電までは約１時間、連続可動は約50分です。

ＡＣ電源式ではダントツ人気の「<a href="https://e-nls.jp/pict1-11774" target="_blank">フェアリーミニ</a>」と比較。コードレス仕様の本作は、“お出掛け用”にピッタリです。

ＡＣ電源式ではダントツ人気の「フェアリーミニ」と比較。コードレス仕様の本作は、“お出掛け用”にピッタリです。

フェアリーミニ用の各種ヘッドアタッチメントが装着可能。さまざまな快感バリエーションを堪能できるでしょう。

黒ずくめの「ブラック」は精悍なイメージで、男性が使うにもマッチ。裏スジや亀頭に強烈振動を与えれば、即昇天！

チンケなローターじゃ太刀打ちできないハイパワー振動こそ、電マの真骨頂。過激に責めてイカせまくりましょう！

メンテナンスしやすい生活防水仕様。洗浄後は除菌スプレーなどを吹きかけ、付属の収納袋に入れましょう。

: denma DAISY（デンマデイジー）

商品レビュー

ハイパワーで使いやすかった名作の後継機
充電式電マではトップクラス間違いなし！

アダルト向け電マといえば、相変わらずメルシーの「フェアリーシリーズ」が人気・販売数ともに圧倒的な存在感をキープしていますが、じつはその次点にくるのがMode-designの電マです。

テレビの影響もあって一時期爆発的にヒットした、電池式モデルの「denma レディ」をはじめ、「フェアリーミニ」とほぼ同径ヘッドの防水・充電モデル「denma Pinky（デンマピンキー）」も大変人気で、ＮＬＳスタッフの中にも愛用者がいたほどです。

本作はそんな名機「denma Pinky（デンマピンキー）」の正統後継モデル。ピンキーに比べて振動パワーがアップし、充電端子が発売当時のFOMA→ピンジャック式から、汎用性の高いmicroUSB仕様に変わりました。

ヘッド径を含めたボディ寸法はほぼ変更がないため、本作も市場に溢れるフェアリーミニ用アタッチメントの数々を流用できちゃうのが魅力。
試しに「フェアリーミニ専用アタッチメント」のエネマを装着してみましたが、何の問題もなくバッチリ固定できました。

同じ充電式である「フェアリーミニ　リチウムチャージ」より知名度は低いものの、生活防水や静音性、取り回し、コスパの面など本作が勝っている要素は多く、フェアリーブランドにこだわらないなら、こちらがオススメ。

手のひらに収まるほどコンパクトで丸っこいデザインには賛否両論ありそうですが、先代ピンキーの頃から充電式モデルではアタマひとつ抜けた総合力を誇っており、後継機である本作もそれは変わりません。

もちろん、人それぞれ好みはあるでしょうが、数ある電マの中でもＡＣ電源式なら「フェアリーシリーズ」、充電式なら本作でキマリ！…といいきっちゃってもよさそうなほど、高い完成度に思えました。

Mode-designは昔から電動モデルに強く、最近では「スティック・ミー」、ちょっと前には「BOSS Erect Pump pro.Ⅱ（ボス・エレクトポンププロ２）」などがヒット。本作も量産自体は中国工場ですが、開発・設計・監修は日本人がシッカリやっており、そのクオリティには業界内でも定評があります。

また、充電式のコードレス電マでmicroUSB仕様のモデルは数少なく、そういう面でもガジェット好きには買い換え理由になるかもしれませんね。