幻獣ディルド｜大人のおもちゃとアダルトグッズの通販ショップNLS

商品詳細クチコミ

■幻獣ディルド

幻想的なラベルシールが貼られた正規パッケージ。全６種類の多彩なバリエーションは、どれにするか迷っちゃいますね。

【ダイナソー】全６種の中でもっとも小さいモデルです。恐竜のような爬虫類系のデザインで、微細な凹凸がいい感じ。　※数値はＮＬＳ実測値

【オクトパス】超極太のタコ足です。吸盤まで再現されたディテールがグロくもありますが、触手系に萌える人にはピッタリ。　※数値はＮＬＳ実測値

【コブラ】大蛇がカマ首をもたげているようなＳ字カーブが特長。鱗加工は摩擦感にはほとんど影響しません。　※数値はＮＬＳ実測値

【クラーケン】超ロング＆極太なモンスター。脚と尻尾のついた造型は“クラーケン”のイメージと一致しないですね…。　※数値はＮＬＳ実測値

【リザード（電動バイブ）】一番ペニスっぽいフォルムです。ゴツゴツした土台部分の造型も凝っていて、迫力ありますよ。　※数値はＮＬＳ実測値

【フェニックス（電動ピストン）】不死鳥が翼を閉じている状態をイメージ。物理的に伸縮するボディは、デフォでも長尺です。　※数値はＮＬＳ実測値

【ダイナソー】何となく動物のペニスっぽいですね。先端が細いので挿入しやすく、デコボコした表面も刺激もわかりやすく伝わるでしょう。

【オクトパス】こちらも先端は細いですが、途中から凶悪な太さに…。凹凸は浅いものの、アナルではかなり繊細に伝わるため高刺激です。

【コブラ】亀頭とカリ、その下のコブラっぽいカサとの抑揚が激しい形状です。複雑な表面加工がないので、ストロークしやすいでしょう。

【クラーケン】天を穿つほどの迫力ある巨根。ダークなマーブルカラーもモンスターっぽく、陵辱願望のある方にはマッチしそうですね。

【リザード（電動バイブ）】漆黒のペニスをベースにした、ゴールドとシルバーのハーフ＆ハーフ。太さの抑揚も激しく、かなりの快感性能です。

【フェニックス（電動ピストン）】神々しくも思えるド派手なカラー。クチバシのような先端部には段差もあり、適度な摩擦を感じる設計です。

どのモデルも高品質なソフトシリコン素材を採用し、モッチリと心地よい弾力を実現。ハリと柔軟性のバランスがよく、樹脂特有の不快さもゼロ。

全タイプに強力吸盤が備わっており、壁や床にガッチリ貼り付きます。“リザード”だけは吸盤の中央にスイッチがあるので、ご注意ください。

“リザード”の振動は強弱３＋リズム７の全10パターン。マグネット接続のUSB充電式で、フル充電までは約２時間、連続稼働は約60分です。

“フェニックス”のピストンイメージ。物理的に伸び縮みしながらガンガン突いてくる感じは、まさにモンスター。振動と組み合わせると過激です。

“フェニックス”の動作はピストン、振動ともに７パターン。本体はUSB充電式で、フル充電まで約２時間、連続稼働は約45分です。付属リモコンは12V電池×１個（付属）を使用します。

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: 幻獣ディルド

商品レビュー

上質なシリコン素材が柔軟で心地いい！
未知の造型と刺激に玄人たちの穴が疼く

ファンタジーの世界から飛び出してきたような、インパクト1000％の超大型ディルドがRENDSより到着。バリエーションは全６種類で、うち２種は電動モデルとなっており、幅広いユーザーニーズに対応しています。

この圧倒的な迫力は何というか、もう…フィギュアみたいですよね。モンハンとかFFなんかのゲームに登場する幻獣たちが見事に造形化されていて、好きな人なら眺めているだけでもワクワクしちゃうでしょう。

そんなディスプレイ色の強い本作ですが、じつは実用性も相当高く、見た目からは想像できないほど優秀な素材感。ソフトシリコン製でモチモチと柔らかく、本物ペニスに近いハリと硬度を備えています。

ゴツい見た目から冷たくゴリゴリした感触と誤解されやすいものの、実際はムッチリした弾力が心地いい質感のため、サイズ的な習熟度さえクリアしていれば、かなりの快感が得られるかと思います。

非電動は「ダイナソー」「オクトパス」「コブラ」「クラーケン」の４種類。「ダイナソー」以外は太くて大きく、波打つようなフォルムだったりと、相当なハード仕様。こんな造型、リアル系じゃ絶対に味わえません。

２つの電動モデルのうち、“リザード”はシンプルな振動タイプ。根元付近がドクドクと震えながら、極上のバイブレーションを付加してくれます。

もう一方の“フェニックス”は物理伸縮のピストン式バイブ。パワフルに伸び縮みしつつ振動も与えてくれる贅沢な仕様で、リモコンまで付属するため、お値段もそれなりに高めです。

ご注意いただきたいのは、どのモデルもＬサイズをゆうに越えるほど大きく、初心者では到底太刀打ちできないレベルであること。

前後穴どちらの挿入でも構いませんが、ご自身や使用者の習熟度を正しく把握しておかないと「ムリムリムリムリ…」で終わってしまいかねないので、その辺は事前にちゃんと確認しておきましょう。